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1/12 ランチア デルタS4

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商品説明

グループB最後の年である1986年から30周年という節目である2016年、MFH1/12スケールのラリーマシンラインナップにグループB最後期のモンスターマシンDelta S4が加わります。
グループBレギュレーションのWRCをミッドシップMRマシンである037で戦っていたランチアチームは、プジョーやアウディといった4WD勢に対し劣勢を強いられ、新マシンの開発を急ぎます。
1985年シーズン最終戦にようやく姿を現したニューマシン”Delta S4″は、スーパーチャージャー+ターボチャージャーという二つの過給機を持つ1,759cc直列4気筒DOHCエンジンを搭載したミッドシップ・フルタイム4WDカーでした。
Delta S4は1985年最終戦RACラリーにおいて、H.トイボネンとM.アレンが1-2フィニッシュを飾り、衝撃的なデビューを果たします。
そして迎えた1986年シーズン、S4を擁したランチアチームは開幕戦モンテカルロでトイボネンが優勝という最高のスタートを切ります。
しかし1886年5月2日、第5戦ツール・ド・コルスSS18において、トップを走っていたトイボネンはコースアウトし崖から転落、マシンは炎上、コ・ドライバーのS.クレストと共に帰らぬ人となってしまいます。
この事故を契機に、強力なパワーを持つグループBマシンは危険であるとの理由で1986年シーズンをもってグループBによるWRCは終了し、1987年からはグループAのラリーマシンでWRCが行われることとなったのです。
このグループB時代最後のモンスターマシンと呼ぶに相応しい”Delta S4″を、1/12スケールフルディテールキットとしてモデル化しました。

■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、塩ビバキューム、ゴムタイヤ、デカール、各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。

■フロント及びリアカウル、フロントボネット、左右ドアは開閉が可能で、完成後も内部構造を見ることができます。

■ヘッドライトレンズはクリア樹脂製で、実車同様のガラス面モールドも再現。

■タイヤはゴム製で、メーカーロゴ印刷済み。

■エッチングパーツのメッシュ部分はメーカロゴ印刷済み。

■ホイールリム、ヘッドライトリム、ルーフアンテナ台座はアルミ挽き物製。

■主要な部分のカーボン・ケブラー模様を再現できるデカールが付属。

■デビューウィンを飾ったグラベル仕様の1985年RACラリー、1986年開幕を制したターマック仕様のモンテカルロ、そしてトイボネン最後のレースとなった同年ツールドコルスの3バージョンをラインナップしました。

・K522 Ver.B :1986 WRC Rd.1 Rally Monte Carlo #7 Toivonen/Cresto
  ・1986年開幕レース、トイボネンが優勝を飾ったモンテカルロ仕様をモデル化。
  ・Ver.A、Ver.Cとは異なる形状のリアウイングを再現。 
  ・スリックタイヤと低い車高のサスペンションを持つターマック仕様。
  ・ホイールに装着する金属製ホイールベーンをパーツ化しました。
  ・ナイトレース用のライトポッドが付属。


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