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MiG-25P フォックスバット 1/72 ハセガワ

2018/03/05 16:27

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MiG-25P フォックスバット 1/72 ハセガワ

  ブラボーとは

古参のモデラーなら知らない人はいない、ハセガワのキットです。
亡命事件後に出された、当時としてはもっともできのいいキットで世界的にも「単体のスケールキットで世界でもっとも売れたキット」とも言われています。
1976年に亡命という形で北海道に飛来し、大騒ぎになった機体です。

当時、ロシアはまだ「ソビエト連邦」であり、いわゆる「鉄のカーテン」といわれる秘密のベールに包まれていたため、東側の軍事情報はきわめてすくなく、MiG-25も多くが謎のベールに包まれていました。それが亡命した機体を撮影した写真がハセガワに大量に送られ、それを元に、当時もっとも精密なキットを作ることができたわけです。

さすがにキット自体は40年選手で、ディテールもない部分が多いのですが、ハセガワが社運をかけて作っただけあって、全体のシルエットはかなりよくできています。
合いは当時としてはいい方ですし、パーツもシャープにできています。凸彫りで、パネルラインはかなり省略されてはいますが、わかっているところはできるだけ入れている感じで、努力のほどがうかがえます。

今回、製作に当たって、「気になるところは手を加え」て、「わからないところは華麗にスルーw」と言う方針で作ってます。なので、インテークとエンジンは見える範囲で手を加えましたが、複雑なパネルラインは再現してません。
資料的にも、亡命機の写真は望遠で撮られたものが多く、ぼやけた写真がほとんどで機体番号と国籍マークしかデカールも入っていません。
塗装は「コントラストを強め」にしてみました。大型重量戦闘機(というか迎撃機に近いですよね)のイメージで、重い感じにしてみました。ソ連機(ロシア機もですが)は野ざらしになっている場合が多く、結構雨だれができていたりでアメリカ機とは別の汚れ方をしていますね。
無骨な感じである意味洗練はされていないが、力強さを感じる機体です。

実機がバカでかいので撮影すると、いつも使っているバックスクリーンからはみ出してしまいますね。

ごらん頂ありがとうございました。


ブラボー63 お気に入り登録7   ブラボーとは

コメント16件

sirobouzu

sirobouzu
完成おめでとうございます。
しんやさん流石です。エアインテークの上面やジェットの噴射口、機体パネルの筋など
丁寧に改修されていて自分が作った同じキットとは思えない素晴らしい仕上がりに感動しています。
塗装も素晴らしい!

03月05日 17:03このコメントを違反報告する

つぶろぐ-2

つぶろぐ-2
ぬぬぬ、
あのキットがここまでカッコ良くなるとは!
素晴らしい完成度です♬

最近ソ連機が好きになり始めた私ですが
それでもMig-25とSu-15だけはカンベンと思っていたのに‥
洗脳するの、やめて下さい♬

03月05日 19:19このコメントを違反報告する

ヤマヤマ

ヤマヤマ
完成おめでとうございます。かっこいいですね~
冷戦を代表する戦闘機ですが、塗装の汚れ具合がかなりリアルですね!
40年前のキットとは思えない出来ですごいです

03月05日 19:37このコメントを違反報告する

ぽこ

ぽこ
古くなった機体の汚れた感じが 今でも実際にここに有る様な感じがします
昔の事ですが覚えてますベレンコ中尉が函館空港に亡命してアメリカへ行ったこと
電子機器が時代遅れの真空管を使っていたとか

03月05日 21:03このコメントを違反報告する

shimiyan21

shimiyan21
完成おめでとうございます。
あのキットがここまでの完成度で見られるとは眼福です。
何度見ても感嘆符しか出てきません。
今気が付きましたが、この機体の武装仕様ってあまり記憶にないかもしれません。
塗装の凄みに加えて4発フル装備も不気味さ(良い意味で)を増す原因かもしれませんね。

03月05日 21:37このコメントを違反報告する

トロ

トロ
完成おめでとうございます。 ロシア機らしい無骨さがでてますね。 塗装の絶妙さ、勉強になります。 10枚目の焼鉄なんか本物の感じよく出されてます。 素晴らしいです。

03月06日 00:45このコメントを違反報告する

ryo_skd

ryo_skd
とても40年選手のキットとは思えない仕上がりです。
キットの良さを生かすってこういう事なのかと、とても勉強になりました。

改修箇所はもちろん、塗装の深みやウェザリングも素晴らしくて、72とは思えない重厚感です。
結果、″ハセガワの昔のキット″感を感じさせず、昔のキットだって上手く作ればこうなるんだぞという見本の様でもあります。

03月06日 16:07このコメントを違反報告する

しんや

しんや
sirobouzuさん、こんにちは。
あのキット、ほんとインテークの内側と排気ノズルがのっぺりと何もなかったですからね。ここだけは何とかしたいと思ってがんばりました(^^
資料が限られているのでかなり空想部分がありますけどね(^^;

03月06日 18:24このコメントを違反報告する

しんや

しんや
つぶろぐ-2さん、こんにちは。
「作りたくな~る、作りたくな~る、MiG-25が作りたくな~る」 どうですか、作りたくなりました?(^^

でかくと作りがいありますよ。

03月06日 18:25このコメントを違反報告する

しんや

しんや
ヤマヤマさん、こんにちは。
当時はソ連機と言ったらミグでしたからね。子供の頃、子供向けの本なんかでもなぜかソ連機って微妙に汚れて書かれていたような記憶がありますね。そこのころのイメージも未だに引きずっているのかもしれません。

03月06日 18:25このコメントを違反報告する

しんや

しんや
ぽこさん、こんにちは。
塗装はなるべく「現役」感を出そうとおもってます。さっきまで飛んでいた感じを出せるといいかなあと。
真空管の話も「むしろ真空管の方が当時のトランジスタよりも安定していた」という話もあり、どこまでが事実なのか未だによくわかりませんね。MiG-25もNATOでは「フォックスバット」という侮蔑的な名前をつけるくらいで、若干情報操作的な物があったのではないかとおもってます。

03月06日 18:26このコメントを違反報告する

しんや

しんや
shimiyan21さん、こんにちは。
苦労した甲斐はあったですね(^^ 押し入れにほんとに長く眠っていたキットですから、これで成仏してくれるでしょうw

ミサイルは実はちょっと僕も載せるか悩んだんですが、この際てんこ盛りで行こうと言うことで、載せてみました。

03月06日 18:26このコメントを違反報告する

しんや

しんや
トロさん、こんにちは。
ソ連機って雨ざらしな機体が多いらしいですからね。それと、ばかでかいエンジンで強引にマッハ3に持っていく、というイメージがあり、でかいインテーク、でかいノズルと無骨さではトップクラスでしょうw
ステンレスを多用しているらしいので、エンジン周りも鉄っぽいステンレス焼けを意識してみました。

03月06日 18:26このコメントを違反報告する

しんや

しんや
ryo_skdさん、こんにちは。
古いキットもそれなりの味みたいな物がありますね。プラモデルは本物そっくりに作ると言うやり方以外にも、プラモらしく作ると言う方向もあると思います。まあ、自分にそれができているかは疑問ですがw

03月06日 18:29このコメントを違反報告する

学

歴戦を感じさせる、どこか色褪せた作風が、凄く格好良いです。
博物館に展示されている、貴重な資料というイメージを感じました。

03月10日 23:33このコメントを違反報告する

しんや

しんや
学さん、こんにちは。
ソ連機ってイメージ的に重たい感じがしますよね。結構現役の機体も野ざらしで保管されていたりするので独特の汚れ方しますし。
ロシア機の博物館といえばこれ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%8E%E7%A9%BA%E8%BB%8D%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8
なんかすごい機体が、野ざらしで展示されていますw スミソニアン博物館と並んでいけるなら行ってみたいですね。

03月11日 08:28このコメントを違反報告する


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