模型を作ってシェアするホビーコミュニティ ホビコム by デアゴスティーニ

Caterpillar Sixty 1/35

2016/08/17 15:13

  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image
  • Sq_ms_image

Caterpillar Sixty 1/35

  ブラボーとは

Caterpillar Sixty が完成しました。
!/35モデルで、とても小さく可愛いモデルですが、素性はなかなかのものです。
1/35 スターリネッツ S-60のほうが名が売れているのですが、このロシア(当時はソビエトですが)のスターリネッツは、実は、USAのキャタピラー社のコピー商品でした。
当時は敵対国のはずですので、どうした理由で、コピーされたのか、定かではありませんが、以前からこのキットを造りたくて、ようやくコレクションの仲間に加えることが出来ました。
トランぺッターのS65(もうこれもかなり入手困難のはずです)に、コンバージョンキットにて、【Caterpillar Sixty】をコンバートしながら造っていくという、ややこしいモデルです。
Caterpillar Sixtyの純正モデルが、USAでは売られているようですが、日本では、この方法しかありません。
どうせなら、コピーのスターリネッツではなく、原型モデルのCaterpillar Sixtyを造りたかった訳です。YouTubeでは未だに、Caterpillar Sixtyが現存しているようです。
トランぺッターのS65キットモデルでは、一番の魅力であるエンジンがフードによって隠されて・・・というより、エンジンがありません! 
このコンバージョンキットによってのみ、この威風堂々たる姿が造れます。

かなりのディテールをコンバージョンキットで表現されていますが、それでは飽き足らず、機関部へのパイプやダクト&ケーブルを自前で、動画を参考にディテールUPしています。
かなり細かなディテールUPが要求されることとなりますが、頑張って造ってみました。


ブラボー74 お気に入り登録10   ブラボーとは

コメント16件

G太郎

G太郎
アクエリアス さん>こんにちは!
錆錆が芸術に昇華する瞬間を見た感じがします。評価は錆・錆・錆・錆四つと言うことで・・・(笑)

08月17日 15:54このコメントを違反報告する

アクエリアス

アクエリアス
G太郎さん
こんにちは。コメントどうもありがとうございます。

>錆錆が芸術に昇華する瞬間を見た感じがします。
恐れ多い、お言葉、恐縮でございます。(-_-;)
トラクターということもあり、いつもの錆のように、ピグメントを付着気味にする方法とは異なった乾き気味で尚且つ、経年を感じさせる錆表現にしたくて、黒光りさせる方法を執ってみました。
AKの錆6カラーを多用してみました。かなりの優れものです。(^^♪
ロードダストや、ライトアース、レインマークは、いつものLIQUIDで・・・
塗装もさることながら、コンバートが非常にめんどいキットです。
コンバート側は、全てレジン製です。フューエルタンクは、併せでないのにはビックリでした。よって、小さい癖に重量があります。

08月17日 16:16このコメントを違反報告する

sakatuca

sakatuca
初めまして、あまりにも素晴らしくついコメントさせて頂きました。
錆びの表現はもちろん素晴らしいですが、それ以上に各所艶の具合で表情を変えてられるのに感動しました。
最早アートですね。勉強になります

08月17日 17:02このコメントを違反報告する

アクエリアス

アクエリアス
sakatucaさん
初めまして、目に留めて頂き、ありがとうございます。
お褒めのお言葉、照れてしまいますが、特殊車両に属しますので、造られる方が少ないですね~(笑)
特殊車両を造っていると、色々と勉強になるものです。
実車の資料から集めますので・・・
仰るように、機関部の錆部分とは異なり、足回りのキャタの部分などは、OLD RUSTと呼ばれる限りなく(なかなか難しのですが)実車に近いキャタに近い表現をしようと努力しています。
ラジエターなどは、ウォッシングやフィルタリングを多層で表現しています。
キャタの中にあるカバーは、エッチング製でとても薄くてリアルなんですが、ここは単なる錆だけにせず、むしろ、ロードダストやレインマークが滴りやすい部分ですので、表現として追加しています。
こうしたトラクターやブルドーザーなどは、四方八方、丸見え状態ですので、かなり気を遣うキットと云えるかも知れませんね~。

08月17日 17:24このコメントを違反報告する

Skyline1711

Skyline1711
久しぶりにアクエリアスさんの作品を拝見しましたが、
作品ごとにサビ表現が進化しているように見受けます (^^)
スクラップ寸前でありながら現役という状態の表現が素晴らしいです。

08月17日 17:50このコメントを違反報告する

アクエリアス

アクエリアス
Skyline1711さん
コメントどうもありがとうございます。
スターリネッツとコンバージョンキットを入手するのに、かなりの日数がかかりまして・・・(泣く)
いつも暖かいお言葉ありがとうございます。
多少なりとも、進化していますでしょうか?~(-_-;)
キャタピラー社の礎のようなトラクターのようですので、持てる技術のフル動員です。(笑)

08月17日 19:35このコメントを違反報告する

ひげのば

ひげのば
どーもです
プチお久です
暫く錆錆見られ無くて淋しかったですが、
やはり素晴らしい錆錆、夏バテには良く効きますね~
レモンイエローとの対比美しいです。

08月17日 23:11このコメントを違反報告する

アクエリアス

アクエリアス
ひげのばさん
コメントどうもありがとうございます。
キットの入手に手間取り、いらついていました(-_-;)
コンバージョンキットは、まず手に入らないと思います。
僕の愚作など見られると、夏バテがぶり返しますよ~(笑)

レモンイエロー、(^^♪ いつもながら、見識の広さと深さに感謝でございます。
キャタピラー社のカンパニーカラーとも云えますが、出荷時はもう少し毒々しいイエローですね~ 

AKから、ぴったりなイエローが出ていましたので、若干、調色して吹いています。
ウォッシング&フィルタリング&ウェザリングのオンパレードなんで、基本色でもないのですが、いつも基本色を調合するのにかなり時間をかける癖が出来てしまって。
能率が悪いですね~(-_-;)

08月17日 23:39このコメントを違反報告する

Moth Minor 1964

Moth Minor 1964
観る者に強い印象を与える絵画的な作品だと思います.
大胆な色使いが素晴らしいです (^^)/

08月18日 00:45このコメントを違反報告する

アクエリアス

アクエリアス
Moth Minor 1964さん
コメントどうもありがとうございます。
絵画的な作品とまでコメントを頂きますと、嬉しくもあり恥ずかしい限りですが、
AFVでよく使う、サンドカラーと違って、イエロー系は初めての試みで、あれやこれやと基本色選びに時間を費やしました。AKの「739」が一番近い色のように思います。これに若干、調色を加えています。
画像では、大きく感じられるかも知れませんが、実際のモデルキットは、ラジエターから、後部までの実寸で、110mmという可愛いモデルです。
色使いは、モデラーの大きな要素となりますが、カラーリングのセンスは過渡期ですね~(-_-;)

08月18日 01:02このコメントを違反報告する

工廠長

工廠長
おはようございます
お久し振りでございます、アクエリアスさんの錆は毎回見せて頂いて思うのですが気持ちの良い錆ですねぇ
これもやはり制作者様の感性なのでしょうねぇ
憧れちゃいますなぁ~。

08月18日 06:43このコメントを違反報告する

アクエリアス

アクエリアス
工廠長さん
おはようございます。
コメントどうもありがとうございます。
激励のお言葉に感謝申し上げます。
感性なるものは乏しいままですが・・・(笑)

08月18日 08:48このコメントを違反報告する

TOOLBOX

TOOLBOX
これは、目に飛び込む情報量と密度がすごいですね(*´ω`*)。
1/35でディテールアップして更にサビサビに!
道具として長年使い込まれた雰囲気がオーラになって漂っています。
素晴らしい(*´ω`*)。

08月18日 22:39このコメントを違反報告する

アクエリアス

アクエリアス
TOOLBOXさん
コメントどうもありがとうございます。
TOOLBOXさんから、コメ頂けると、いつも誉れに感じます。
このCaterpillar Sixty 1/35 僕の古妻の手のひらサイズです(笑)
もしも連れから、造ってくれと云われても断りますね~
機関部のパイピングは、バイクモデルと大差ないくらい細いです。
一部、金属線ではなく、バイク用の0.2ケーブルでディテールUPしています。
金属線の0.2では、Rがきつい部分では鋭角的になってしまう為、バイク用の
パイピングケーブルの方が、思い通りにRを出せます。
他ジャンルも造っておくべきというのは、応用が利くからだと思いますね~
どうしてもAFVのみを造っていると視野が狭くなります。
AFVでは全体を組み上げて、補器類ぐらいは別塗装にしますが、このCaterpillar Sixtyなんかで、そんな横着なことを考えると、塗装が回り込みません。
機関部は独立塗装させて、(ウェザリングも含めて)連結させた後、バランサーの意味合いで、チッピングやウォッシング・ウェザリングを再開させています。
よって、通常のAFVよりも工程が目茶複雑です。
カラーバランスが狂うのを恐れて、基本色の調合を終えた分量は多目に造っておきます。
意外に苦労するのは、ラジエターの連結ダクト被覆膜のカラーと(質感が変わるので)シートーカバーです。どうもレザー(ビニールレザーかも知れませんが)のようで、尚且つ遣れた感を出すのにはかなり苦労します。レザーののっぺり&まったりに
経年劣化を施すのは結構しんどい工程です。
細部まで評価して頂きながら、作者の意図まで感じて頂きまして感無量でございます。

08月18日 23:30このコメントを違反報告する

チャッピー

チャッピー
こんにちは。素晴らしい作品ですね。ぜひ、ウェザリングの方法をじかに聞きたいくらいです。

09月03日 17:07このコメントを違反報告する

アクエリアス

アクエリアス
チャッピーさん
コメントどうもありがとうございます。
お褒めに預かりありがとうございます。
塗装、ウェザリングは我流もいいところですので・・・(-_-;)
細かな所に手を入れてはいるのですが、ウェザリングで一番気をつけているのは
「木を見て森を見ず」の格言を忘れないようにしています。
兎角、細部のウェザリングに注視してしまいますが、やっぱり全体のカラーバランスが大事なように思っています。
後は、人真似にならぬよう自分の個性を模型に反映させるようにしています。
小生ごときですが・・・「色気のある模型」を最終目標としています。
スキル不足で、未だ、万里の長城ですが・・・

09月05日 10:37このコメントを違反報告する


コメントを書く1,000文字以内

Ms_noimage

コメントを投稿するにはログインが必要です。