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1/72零戦21型・筑波空作成記~その2

2018/10/02 15:07

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  ブラボーとは

先に完成品写真を公開させて頂いております「我ら筑波海軍航空隊」ジオラマ作品。
その作成記をこちらでも公開させて頂きます。
1/72零戦21型・筑波空作成記~その2です。

ここからは機体内部の工作を進めます。
キットのパーツを指示通りに接着固定して行きまして、操縦席を組み立てました。

キットでは凹モールドで再現してあった「軽め穴」のみピンバイスで穴を貫通させて、それらしく改良しています。

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  ブラボーとは

元々ファインモールドさんの原型金型が素晴らし物で、1/72スケールでありながら細かなパーツ割と、全体的なモールドも確りと再現されている素晴らしいキットなので、手を加えるのも最低限にしてキットのまま組み上げる事にします。

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  ブラボーとは

飛行機モデルの作成工程として先に仕上げなければならない、機内操縦席部分の塗装から進めます。

先ずは下地のサフを吹き、乾燥後、下地色としてマホガニーを吹いています。

下地色が充分乾燥したら、基本塗装をします。
日本海軍機通例のコクピット色(三菱系)をエアブラシ塗装します。

マホガニーベースで、濃淡がつくようにコクピット色を吹いた後、ハンドピースのカップの中に残っている塗料に、イエローを足して調色し、3段階ほどのハイライトになる様に上から吹きました。

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  ブラボーとは

基本塗装が乾燥したら仕上げ塗装に入ります。

これも定番となりましたが~エナメル塗料のフラットブラウン&フラットブラックを溶剤で薄め、筆で墨入れを兼ねたウォッシング塗装を施しました。

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  ブラボーとは

余分な塗料を溶剤をつけた綿棒で軽く拭き取ります。

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  ブラボーとは

筆塗で細かな部分の塗り分け作業をしています。
レバー類のモールドに赤色を点塗りしたりするのですが。。。
老眼にはキツイ作業となって来ました^^;

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  ブラボーとは

機内後部を青竹色でエアブラシ塗装し塗り分けています。

最後に、アルミシルバーでドライブラシを施しまして、後付けの小さなパーツを接着して機内の塗装作業完了です。

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  ブラボーとは

塗装を充分乾燥させたら、キット付属の水性デカールで計器類を再現します。

デカールのシートから必要な部分だけハサミで切り出し、マークセッターとマークソフターを使って貼り付けます。

デカールが貼れたら、マークセッターが乾くまでは、絶対に触ってはなりませぬ~タイムです。
綿棒などで水分を取り、上から軽く押さえる等の説明もありますが、それはあくまでも「水のみ」で貼り付けをする場合の事であり、マークセッターはデカールの糊成分を含み、シールを柔らかくする作用もある為、下手に触ると綿棒などに貼りついて剥がれたり、破れたりするからです。

ある程度乾燥したら、その上からマークソフターを優しく塗ります。

デカールの軟化剤ですので、メーターパネルの凹部分にデカールが馴染むように、乾燥と共に密着してくれます。

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  ブラボーとは

マークソフターが完全乾燥したら、水性のつや消しクリアーを吹きコートし、残りのパーツを全て操縦席に接着して操縦席完成です!

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  ブラボーとは

綺麗にデカールが貼れ、極小なのにリアルな計器パネルとなりました。

写真では大きく写っていますが、機体も含めてとっても小さなキット!
老眼にはキツイ塗装作業でしたが、何とか狙い通りの仕上がりとなりました♪

機体に組み込んでしまうと殆ど見えなくなる部分ですので記念撮影です(笑)

1/72零戦21型・筑波空作成記~その3へつづく


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コメント2件

柏木 光雄

柏木 光雄
ファインモールドさんのパーツ構成とモールドが凄いですが、
塗装でのリアルな再現が素晴らしいです。
流石です。

10月03日 06:04このコメントを違反報告する

屋根裏部屋の男

屋根裏部屋の男
柏木 光雄さん、コメントありがとうございます。

同じキットでも、塗装一つで雰囲気が違う仕上がりになるも面白い所ですよね!
作り手によっても十人十色、やっぱり奥深いな^^。
ありがとうございます(^^ゞ

10月03日 11:22このコメントを違反報告する


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