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ドイツ軍の働く車 その37 乗用車編

2018/04/19 16:00

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ドイツ軍の働く車 その37 乗用車編

  ブラボーとは

オペル・オリンピア カブリオレ
″Opel Olympia Cabriolet″

ブロンコ製、1/35のキットです。
非常に精密なソフトスキンや、
小型車両をリリースしている
定評のあるメーカーです。
1/35カルロベローチェもこのメーカーです。

このキットも一部エッチングパーツを使った
精密なキットで、タイヤのドレッドの再現に
までこだわっていて、小さいながら
作りごたえがありました。

オペルオリンピアは、ジェネラル・モーターズ
傘下のアダム・オペル社で1935年から
戦争による中断をはさんで、1953年まで
マイナーチェンジをしながら約168.000両
製造された、ドイツのベストセラー車両です。

ヒットラーが打ち出した
国民車(フォルクスワーゲン)計画に
対抗する為に開発された大衆向けの小型車です。

ヒットラーは安価で高性能な車を、
国民に供給する事を公約としていましたが、
オペルもフォルクスワーゲンを生産する、
ポルシェに負けない設計をしました。

当時としては先進的なモノコックボディ、
ボディに嵌め込まれたヘッドライト、
サイドステップの廃止など、
モダンな小型車として、フォルクスワーゲンに
先駆けて発売されます。

1935~37年に作られた初期型は
24馬力、1.288cc、95㎞/h、

1937~作られたOL.38型は
37馬力、1.488cc、112㎞/h

で十分な性能を備えていました。
大戦勃発により、ほとんど国民に供給される
事のなかったフォルクスワーゲンよりも、
大戦前の実質的な国民車と言えるかもしれません。

アメリカ資本のオペルは、1940年に
ドイツに接収され、オリンピアの生産は
中断されましたが、戦時中はそのエンジンが、
ケッテンクラートに使用されました。

作例の塗装は、大戦中期以降の典型的な3色迷彩。
民間のナンバーを付けています。

ナンバーのアルファベットISは、
Iserlon(イゼルローン)を表します。

イゼルローンは、ルール工業地帯
にある都市ですが、
ドイツでは自動車ナンバーに都市コードを
採用して、登録地を表示しています。

過去作品


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コメント4件

ドロップアップ

ドロップアップ
こんにちは。
2ドアモデルなんですね。生物的な曲線が素敵です。見えないところにもこだわりがあるのですね。モールドも精密感を感じさせます。
ブロンコ製となると、エンジンも入ってるのでしょうか?

04月20日 17:09このコメントを違反報告する

バルタザール

バルタザール
ドロップアップさま いつもコメントありがとうございます(^o^)

私もクラシックカーの丸い感じが好きで、はまっています。

モールドは精密で運転席回り等も再現されていますが、なぜかエンジンは再現されていません。

ボンネットも開かない仕様です( ´△`)

04月20日 19:27このコメントを違反報告する

クリクリ

クリクリ
どんな場面でも脇役として光りますね

04月20日 19:40このコメントを違反報告する

バルタザール

バルタザール
クリクリさま いつもコメントありがとうございます(^o^)

こういう小型車両は、戦車やフィギュアと組み合わせると生きて来ますよね( ´∀`)

04月20日 19:53このコメントを違反報告する


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