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ドイツ軍の働く車 その38 乗用車編

2018/04/25 16:59

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ドイツ軍の働く車 その38 乗用車編

  ブラボーとは

オペル・カピタン ″Opel Kapitän″

ドイツのアダム・オペル社製。
初代カピタンは、1938年~1950年まで、
戦争による中断をはさんで製造されました。

直列6気筒・2500cc・55馬力のガソリンエンジン
を搭載しています。

1930年代のオペルは、ドイツ自動車市場最大の
シェアを持つ強力なメーカーで、
1930年代後半には、
乗用車のフルラインナップを達成、

1.1リッタークラス 、 カデット (士官候補生)

1.3/1.5リッタークラス、

オリンピア(ベルリンオリンピックにちなむ)

2.5リッタークラス、 カピタン (艦長)

3.6リッタークラス、 アドミラル (提督)

の4つのクラスを生産しています。
車格はオリンピアを除いて、海軍軍人の
階級で表されていました。

カピタンはアッパーミドルクラスの
″スーパー6″の後継として開発されました。

それまでのドイツ車と違って、
アメリカ車のトレンドに沿った
流線型のデザイン、特徴的なヘッドライト、
セミモノコックボディ等の先進的な
メカニックを取り入れた当時としては
モダンなデザインでした。

日本に輸入されていて、
戦前には日本画の大家 横山大観
の愛車だったそうです。

戦後はモデルチェンジを重ねて、
1970年代まで生産され、
戦後すぐ日本に輸入されたモデルは、
アメリカ車より小型で
日本の道路事情に適していたうえ、
ドイツ製の機械に対する信頼感から、
タクシーなどの商用車に
多く使われたそうです。

模型はICMの1/35です。
おおらかな作りで、パーツの精度があまく、
組み立ても少し難しかったです。

エンジンや、運転席回りも
再現されていますが、
ICMの製品に共通の特徴である、
プラスチックが脆い、
デカールが敗れやすい等
注意すべき点があります。

ともあれICMは、珍しいソフトスキンを
次々と発売してくれる貴重なメーカーです。

作例は空軍将校の連絡用で、イエローに
グリーンの斑迷彩にして、戦争半ば以降の
典型的な塗装にして見ました。

過去作品


ブラボー61 お気に入り登録2   ブラボーとは

コメント2件

DXまん

DXまん
こんばんは。作品もさることながら、今回は実車のデータも興味深いものでした。けっこう長い車体ですね。ボンネットなんかはバスをイメージしてしまいましたよ(*^^*)それはそうと、サメさんチームのフィギュアも発売されるようですよ(*^^*)時期はいつになるかはわかりませんが。というかセンチュリオンェ…(´Д`)

04月25日 18:32このコメントを違反報告する

バルタザール

バルタザール
DXまんさま いつもコメントありがとうございます(^o^)

オペルは世界に先駆け、幅広いユーザーを取り込むべくラインナップを充実させていったようです。当時のヨーロッパは、アウトバーン等のインフラも含めてモータリゼーションが飛躍的に成長していたんだと思います。

フィギュア夏位に出るようですね。本当に楽しみです。センチュリオンは発売延期半年…ですが、私は文句言わずに待ちますよ( ´△`)

04月26日 00:46このコメントを違反報告する


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