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ジオラマ作製 覚書 その1

2016/03/15 20:43

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  ブラボーとは

忘れないうちに今回の高雄のジオラマ製作の覚書として書いときます。製作写真でちょこちょこ投稿したのもこの為なので写真は被っているもあります。

使用した素材
・油粘土
・型取りシリコン
・ポリエステル樹脂(FRP用 サーフ)
・グロスポリマーメディウム
・ジェルメディウム
・スーパーヘビージェルメディウム
・ブレンデッドファイバー
・ウォーターエフェクト
・リアリスティックウォーター

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  ブラボーとは

最初は油粘土で大まかな波の形を作ります。合わせる模型も一緒だとイメージが出やすいです。この後のシリコンで型取りするのですが結構な量使います。1kgでは足りなかったです。今回は練習も兼ねているので大きな海面を作りましたが、もっと幅が狭く作った方がお財布に優しいです(笑)油粘土もシリコンに付きにくい物か柔らかく水で洗い流せるものがオススメです。

今度はシリコンに樹脂(サーフ用は黄色く変色しないようなので使用)を油絵の具で染めて流し込みます。粘性はそこそこあるので流れ出しにくいです。が流れ出すと大変な事になるので要注意です(笑)上のは絵の絵の具が多く失敗その1です。

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  ブラボーとは

失敗その2 透明感、色は良かったのですが割れてしまって使い物になりませんでした。型枠にくっついた為です。

2枚は実験用にしました。

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  ブラボーとは

ここからが本番。ブレンデッドファイバーで波しぶきを書いたところ。この後乾燥すると厚塗り部分は白さが残るものの薄い部分は半透明の乳白色に・・正直この工程が必要かは?

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  ブラボーとは

ジェルメディウムで水の流れを、スーパー ヘビージェル メディウム で波頭を追加。どちらの素材もほぼ透明(厚塗り部分は乳白色)スーパー ヘビージェル メディウムで波頭のウェーブを簡単に出来るかと思ったが無理と言う結論に

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  ブラボーとは

白さがあまりなかったので油絵の具で書き足してみる。この工程が一番の肝の様な気出します。水と風の流れを意識して描く様にしましょう!って自分に言ってみる(笑)本当に難しいですよこれは・・

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  ブラボーとは

前工程がやりすぎたので、グロスポリマーメディウムに青絵の具を混ぜて深みを持たせてみました。やりすぎたのも少し落ち着かせる効果もあり。この後乾燥すると青味は薄くなりましたとさ(笑)

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  ブラボーとは

ここからは完成した船体を乗せて、これからどうするかしばし考える(笑)

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  ブラボーとは

とりあえず船体とベースをリアリスティックウォーターで接着。が、なかなか固まらず4〜5日でどうにか固まる。この素材は綺麗に透明になりますが3mm以上だと結構な養生が必要みたいです。この部分は終わってから気付いた事があるので次の機会にします。

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  ブラボーとは

ブレンデッドファイバーで海面と船体の波しぶきを追加。ここでようやく一体となったような・・

書ききれないのでその2に続きます。


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コメント4件

Yangmin(ヤンミン)

Yangmin(ヤンミン)
お~!
tirolさん渾身の海原製作情報!
ありがとうございます。
是非とも参考にさせていただきます!
って、作れるか作れないかは別ですけど~(苦笑)

03月15日 21:51このコメントを違反報告する

tirol

tirol
Yangminさんへ
コメントありがとうございます。気が向いたら参考にして下さい。1万円位で出来ると思います。シリコンの使いすぎにはくれぐれもご注意を(笑)またよろしくお願いします。

03月15日 23:25このコメントを違反報告する

G太郎

G太郎
tirolさん、こんにちは!
HOWTO本より具体的で分かりやすい解説で大変参考になりました。(感謝!)

03月16日 15:46このコメントを違反報告する

tirol

tirol
G太郎さんへ
コメントありがとうございます。この製法が正解だとは私は思ってませんので参考程度にしておいて下さいね(笑)またよろしくお願いします。

03月16日 19:16このコメントを違反報告する


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