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飛燕!飛燕!!飛燕!!!(第15回 斑デカール奮闘編)

2018/06/02 21:06

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  ブラボーとは

タミヤさんの1/72飛燕とってもよいキットでした。
製作完了していますが、別売りの斑迷彩デカールを購入されている人が
多いみたいなので、何かの参考用に私の奮戦記をアップしておきます。
写真下がキット付属、上が別売りの斑迷彩デカールです。
デカールは左右の胴体、翼に分かれて、4パーツになてます。
胴体のライン部は透明になっていて上下でつながっています。

はじめに「シドニアの騎士」の悪役落合が、
「大事な物には予備を用意しておくものだよ」(わかる人にはわかる)
と言っているように、デカールは予備の購入をおすすめします。

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  ブラボーとは

斑迷彩のデカールを貼る前に、赤線で囲まれたフムナのデカールを先に貼っておくようにと指示があるので、先に貼っておきます。
L字側の真ん中の凸の部分は、皺にならないように最初からくり抜かれていました。さすがタミヤの親切設計。
後、斑デカールは全体を覆うことになるので、スミ入れをしたい人はこの段階でスミ入れまで終わらせておきます。

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  ブラボーとは

翼から貼っていきます。
翼をそのまま貼ると、真ん中の凸部分で皺になる恐れがあるので、
凸の手前で2分割します。
デカールがかなり薄いので、スミ入れ箇所も透けて見えます。
半分貼って一晩寝かせて、残り半分を貼ろうとしたのですが・・・
もう半分を貼る時に位置合わせでデカールをずらした時に、L時の赤ラインで囲まれた範囲と分割箇所で重なった箇所が、デカールに貼り付いてごっそり持っていかれました。
考えられる原因は、
 ・乾燥時間が短かかった
 ・貼り付けが甘くて浮いていた
です。
この後は、乾燥時間は12時間以上空け、分割の縁は1時間後にマークセッターを上からさっと塗り、綿棒を転がして密着度を増すようにしました。
以降は、この事故は発生していません。早速予備が大活躍でした。

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  ブラボーとは

右側は先に翼端から貼っていたのですが、左がは胴体側から貼るように
しました。この方が分割部の接触も避けることができ貼りやすかったです。
デカールがかなり薄いので皺を伸ばしたい場合は、マークソフターだと溶けたので、気になる部分は蒸しタオルで伸ばして密着させてます。
この後、日の丸まで貼ったら一旦、デカール保護のため、Mr.スーパーファインクリアーをさっと吹いておきます。
斑迷彩デカールは、貼り進めていくと、掴む箇所がどんどん減っていくので
クリアー吹きはその都度やった方がよいです。

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  ブラボーとは

翼が終われば側面に移ります。
側面も一気に貼るのは難しいので、前半、後半で2分割します。
側面を貼る時は、貼りやすくなるようにリモコンを使って角度を付けて上に向くようしてあげます。
デカールを貼る時、私は左から右方向に台紙を抜く方が張りやすいので、左側から貼っていきます。
排気口、吸気口まわり、及び胴体と翼の付け根は破損しやすいです。
赤矢印の箇所は、ことごとく失敗したので、注意が必要です。

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  ブラボーとは

破損箇所は、予備のデカールから移植します。
破損箇所は破れなかった箇所も含めて模様ごと切り出します。
模様ごと切り出すことで、位置合わせが楽になります。

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  ブラボーとは

下の方を破損した場合は、機体を上下逆さまにして貼ってあげます。

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  ブラボーとは

左から右に台紙を抜いていくので、逆サイドは後ろから貼っていきます。
こちらは、尾翼下を破損しました。
引っ張ると簡単に破れるので注意してください。
後、青の縦のラインの位置を左右で合わせることを忘れないように。

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  ブラボーとは

斑迷彩デカール完了状態です。
貼り終えたら軽くクリアーを吹いて残りのデカール貼りに備えてください。
切った→貼った→クリアーを繰り返すので時間はかかりますが、仕上がりは
ぐっとよくなります。

釈迦に説法だたかもしれませんが、デカール貼りの参考になれば幸いです。


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コメント4件

gunda(O-MIYA)

gunda(O-MIYA)
こんばんはー

僕も飛燕を通常の斑仕様で制作するべく、キット1つとデカール1セット
追加購入しましたので、思いっきり日誌を参考にさせていただきます。

やっぱりデカールはもう1セット予備で買っておいた方がいいのかもしれませんね><

06月03日 02:34このコメントを違反報告する

たぬぽん

たぬぽん
gunda(O-MIYA)さん
コメントありがとうございます。
斑迷彩デカールも買いましたか。予備が1つあると精神的にも
安心なので思い切って作業ができます。
破れやすい場所はだいたい記述した場所です。
製作楽しみにしています。

06月03日 13:25このコメントを違反報告する

K-Zo.

K-Zo.
 こんにちは。
 でっかいデカールを貼るのは大変ですね……。
 まだそんな大きいのは貼ったことないK-Zo.。
 いつか貼る時が来るのでしょうか。
 ところで、デカールってどんなものでも必ずしも24時間、乾燥させなくてもいいものなのでしょうか?
 12時間乾かせば済むなら、これからは大幅に時間短縮していけるのですが……❤

06月14日 08:37このコメントを違反報告する

たぬぽん

たぬぽん
K-Zo. さん
コメントありがとうございます。
デカールはメーカによって厚さが変わります。
タミヤはソフターが利用できないくらい薄いです。
逆にハセガワは厚いです。
世界的にはカルトグラフ製が良品とされています。
カルトグラフのデカールが付くキットは得てして良いものが多いです。
通常デカールの重ね貼るは、後から貼る方が、先に貼ったものより大きくなることがないので、乾燥に半日あれば十分なのですが、今回は
後から貼る方が大きかったため、持っていかれました。
デカールはメーカーごとに特製をつかんで当たるのがよいと思います。
コトブキヤは、普通にフィッター、ソフターが使えるので、それほど神経質になる必要はないですね。

06月16日 12:52このコメントを違反報告する


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