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ペーパーモデル国立西洋美術館本館の製作

2017/01/04 14:26

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ペーパーモデル国立西洋美術館本館の製作

  ブラボーとは

明けましておめでとうございます。
新春最初のキット製作が数十年ぶりのペーパーモデルでお恥ずかしい出来ですが、皆さんご存じの上野の森にある西洋絵画と彫刻を中心とした国立西洋美術館本館です。
世界遺産に登録されたら造ろうかとだいぶ前に買って置いたものを暮れの大掃除で見つけました。
キットは集文社から発売されているペーパーモデル。縮尺の記載がなく、また美術館の建物実寸情報が見付からず1Fの高さから概算して160~200分の1くらいでしょうか?
A4サイズ3枚のシートに繊細なカラー印刷されたパーツを切り出して組み立てていくコンパクトなモデルのペーパーキットです。
オールペーパーキットですが外観の特徴となる部分にはプラ材等を改造しています。
①まずはコルビジェ独自の寸法単位であるモデュロールとフィナボッチ数列を組み合わせた外壁パネル。 キットでは繊細で美しいで印刷で表現されていますがなんといっても平面的です。
そこでキットをもう1セット用意して外壁パネルを水平方向に切り出したものをもう一つのシートに貼り付けるという策を考えました。
当初はエンボスパネル一つ一つを貼り付けることを考えましたがさすがに個々のパネルの切り出しと貼り付けという気の遠くなるような手間を考え「無理!」と即断、妥協してしまいました。
 ②次いで1Fの水平連続窓は可能な限りスモークを吹いたクリアープラ板で置換えています。その前面に設置されているルーバーもハウスモデル用の鉄柵パーツを使い追加取付け。
 ③正面玄関前を含む1Fピロティーを支えるコンクリート柱は3mmφのプラ棒で置き換え、さらに内部にも可能な限り設置して先の水平連続窓から内部の柱が見える様にしました。
 ④再現されている内部の19世紀ホールへの明かり取りとなる天井三角ドーム窓もクリアー板で置き換え、ホール天井のクロス梁2箇所に実物に似せてプラ棒で支柱を設置しています。
このキットは底部からホール内部が覗ける様になっていますので。
 ⑤外壁に設けられている大型窓をミラーガラス仕様に加工して最後に正面階段横に置かれているプールデルの「弓を引くヘラクレス」のブロンズ像は少しオーバースケール気味のNゲージ人形で自作して設置しました(遠目で見ればまああれかなって位で……..)。
現在正面広場を自作拡張中です。


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コメント2件

Yangmin

Yangmin
明けましておめでとうございます!
国立西洋美術館のペパクラですか!?
中も再現されているんですね!
だいぶ前に購入されていたという事なので、世界文化遺産登録前でしょうか。
数年前、催し物を観に上野に行った時、連れが「この建物はル・コルビュジエの世界遺産になっても良い位スゴい建築なのになんで評価されないんだろ~?」などと言っていたら世界文化遺産に登録されて、連れの目利きぶりにはビックリしたものですが、「世界遺産に登録されたら造ろうと思っていた」とはakkie-museumさんも素晴らしい先眼をお持ちですね~!

01月05日 02:21このコメントを違反報告する

akkie-museum

akkie-museum
Yangminさん
明けましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
登録運動がメディアで取り上げられる前までは本当に雨の日などはガラガラの穴場だったんです。奥様、お目が高い!
暮れに外壁厚み出し用のキットを美術館のミ併設ショップに買いに行きました。
気の性かもしれませんが今店頭に並んでいる方が印刷の色合いが強めなんですね(手持ち分は経年変化だったのかも:笑)。
出来の方はお恥ずかしい限りですがひさしぶりに子供時代の図化工作の時間を思い出しました。
ショップとレストランは入場料無料のフリーアクセススポットですので今度上野に行かれた時に奥様とご一緒に併設レストラン一押しのオムライスをお試しくださいね。

01月05日 18:22このコメントを違反報告する


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