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一機入魂!コトブキ隼I型キリエ機その8ふりかけマスキング!

2019/02/11 19:12

一機入魂!コトブキ隼I型キリエ機その8ふりかけマスキング!

  ブラボーとは

最初に全世界99億人のおとなのふりかけファンの皆さんに謝らせてください!
ふりかけマスキングと銘打っていますが、結局ふりかけ自体は使用しない事になりそうです!!!

さて、モデルグラフィックス3月号付録、コトブキ飛行隊仕様、隼I型キリエ機の製作を続けています。といいますか、今日もずっとテストで日が暮れました\(^o^)/オワタ

写真上は、この4日間で試していた隼の迷彩のテストピースの山です。

さて、今回の隼の製作、自分でテーマを決めていて、
「頑張ってモデルグラフィックスの表紙の機体の雰囲気を再現したい。」
というものです。アニメ本編よりも表紙のCGイラストがすごく気に入ったので。
ただ、再現するのは雰囲気で、かつ出来れば模型的な見栄え、見どころがある感じで
オリジナリティを出しつつ製作していきたい。そんな事を考えました。

ホビコムでも祭りになっていて皆さんガンガン製作している隼ですが、
皆さん迷彩塗装は基本筆塗りで行われています。デカールを使用する方もおられるかも知れませんが。
でも、僕はできれば迷彩塗装もエアブラシで行いたいと考えました。
単純に皆と違う方法で作ってみたいというのと、やはり実機(架空機ですがw)は当然スプレーで迷彩塗装されているので、エアブラシでの塗装にも理があるのでは。
と考えたからです。ぶっちゃけ筆塗りでぼかし気味に迷彩を塗装するのがとても簡単でうまく出来る方法だとは思うのですが。

エアブラシで隼の迷彩を塗装するなら、やはり型紙を作ってマスキング塗装するしかないと思います。フリーハンドで迷彩塗装をするのも手ですが、筆塗りと近いノリになってしまい、僕が目指しているものとは違います。

文字数オーバーのため、コメントへ続く


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コメント7件

O-MIYA(旧gunda)

O-MIYA(旧gunda)
続き)ただ、今回目指す表紙の隼の迷彩は、単純な吹付けの線というよりは、退色や多数のひっかき傷などによる、ムラが目立ちます。
そこで、ホビコムのメンバーでもあり、スケールアヴィエーション誌で2回、特集された人気エアモデラー、林周市さんが使用していた、「塩マスキング」手法を使ってみたいと思いました。
林さんの「塩マスキング」は空母の艦載機に特有の塩害による外装塗装の腐食を表現したもので、実際に塩害の影響を表現するのに、食卓塩を使ってる!! というのでめちゃめちゃ有名になりました。
しかし、この技法は林さんがメインで作っておられる1/32に最適化されていて、1/72等の小スケールの製作には向きません。実際、塩マスキングで画像をぐぐると、めちゃめちゃデカイつぶつぶがマスキングされている作品が多く、すごいカッコイイ作例となると、結局林さんの作品の画像が殆どになってしまいます。

でも、そもそもなんで塩なの? 塩じゃなくてよくね? いや、むしろ「ふりかけ」でよくね? 「おとなのふりかけ」でマスキングしたら良くね? ご飯がおいしくね?! ごはんがススムくん( ゚д゚ )クワッ!!

というのが今回の検証のスタートでした。 大変おいしかったです!
実際には
「型紙を浮かせたボケ足ありのエアブラシ迷彩塗装」
+「ふりかけマスキング」
+「シリコンバリアーによる剥がれ塗装技法」の3つの組み合わせになります。

写真下が、4日間検証した結果を利用した、最終テストピースです。
ちょっと色々試しすぎて汚くなってしまいましたが、ある程度色々わかったので後は実践と行きたいと思います。

検証内容については、製作日誌の方にこれから書きますので、興味のある方はぜひご覧ください。

02月11日 19:13このコメントを違反報告する

食い散らかしモデラー

食い散らかしモデラー
検証お疲れ様です
エアブラシのフリーハンドを試そうとしましたが
対象が小さいので断念、型紙を作るのも面倒なので
筆塗りに逃げましたw
迷彩のかすれ具合がいいですね
表紙のCGイラスト風、期待してます

02月11日 20:51このコメントを違反報告する

O-MIYA(旧gunda)

O-MIYA(旧gunda)
>食い散らかしモデラーさん
おはようございますー。コメントありがとうございますー。
あーなるほど! 実際1/72の帝国軍機の斑迷彩をフリーハンドでやるのはかなり大変そうです。僕もとてもできませんねー。
また、1/72で型紙マスキングを行うのもなかなかの大変さではあります。
時間をかければ出来ない事は無かったですが、それでも型紙を少しだけしか浮かせてないつもりでも、迷彩のボケ足は1/48で同じことをやった場合と比べて、かなり大きくなってしまいますし。
筆塗りで迷彩を塗装するのは、綺麗なぼかしと斑とムラの再現という意味で、とても合理的なやり方だと思います。

でも! あえて!! エアブラシでやりたかったのーーーーーーーー!w
なので、もう少しがんばってみます! うまく表紙イラストっぽさを出せたらいいなぁ!w ありがとうございます!!!

02月12日 04:16このコメントを違反報告する

との

との
おはやブサ!

これはとても興味深い検証ですね。
その甲斐があって、なんとリアルな出来栄えなんでしょう!
これは、完成が楽しみです。

02月12日 09:57このコメントを違反報告する

アクエリアス

アクエリアス
今日は。
興味深い投稿ありがとうございます。
参考になります。
スケールによって。既存の手法が悩ましくなる事は、出て来ますよね〜
僕ならどうやってやるのだろうと考えさせられました。

02月12日 11:49このコメントを違反報告する

O-MIYA(旧gunda)

O-MIYA(旧gunda)
>おはやブサ! じゃないw とのさん、おはやブサ!!(結局それか
コメントありがとうございます!

わーいw 検証内容について褒められた!w
最終目的は検証する事ではなくて、いい感じのコトブキの隼を作る事なので、
できれば完成したものをとのさんはじめとする隼祭りの参加者の皆さんに
見てもらって、いいね! と言っていただけるとうれしいなぁ!
と思いました! 僕もね! 完成がたのしみです!w

02月14日 07:23このコメントを違反報告する

O-MIYA(旧gunda)

O-MIYA(旧gunda)
>アクエリアスさん
おはようございますー! コメントありがとうございます!

実はですね、ずっと必死で塩マスキングを応用した迷彩のマスキング塗装について
考えていた時、ちょっとだけアクエリアスさんの事が頭をよぎったことがありました。

ウェザリングって自然現象による汚れを再現するもので、多分ある程度理詰めで考えるのがとても大事だと思うんですよね。で、ホビコムで理詰めでウェザリングを考えている人ということで、アクエリアスさんの事に思い当たったんだという事だと思います。そういう意味でもアクエリアスさんの日誌等をもう一度読み返させていただければ! なんて思ってます。こちらこそありがとうございます! 返礼の儀

02月14日 07:27このコメントを違反報告する


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