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豊臣秀吉その7

2014/01/05 16:18

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  ブラボーとは

馬はベースに接着固定してから塗装しています。
直接塗装部分を手で触らないようにする為です。
塗装後の工作は塗装の剥落やデティールを壊す事が多いのでこうしています。

イタリアで?流行っているいわゆる黒立ち上げは滅多にやりませんが、
黒馬で馬鎧は金箔押なのでつや消しのブラックを薄めに何回か塗って影の塗装とします。
馬や装具が明るい場合、この黒が発色の邪魔をしますがその場合は発色を考慮した色を
下塗りしておきます。

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  ブラボーとは

総(前懸、後懸)や提緒の下塗りとしてバーントアンバーで塗ります。

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  ブラボーとは

赤はナポレオニックレッドにトランスペアレントカラーを足して毛筋の影を残すように3度ほど塗ります。

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  ブラボーとは

クリムゾンを足して明度を上げていきます。安易なドライブラシはやらない方が良いです。
毛筋に従って筆で1本1本書くように塗ります。
馬自体にも明度を上げたブラック(ペールイエローを足します)でブラシアップを施します。
影には紫で暗部を強調します。

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  ブラボーとは

鞍に貼ってある鮫皮の表現、革の表現をして、横板(泥懸)に文様の下書きをしています。
鎧や鞍の漆塗(蝋色塗)の部分はグロスを少し強めたブラックで塗っています。

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  ブラボーとは

泥懸の絵柄を書いて彩色しています。50%ほど進みました。
秀吉が毛利輝元に下賜した陣羽織が元になっています。
総にハイライトを入れています。
鞍にも文様を描いたら、鎧の金箔塗ですが、細部の修正はまだまだあります。
75mmは90mmに比べてかなり小さいので全てスケールダウンして書かなくては
なりません。平野義高さんが迷彩パターンは小さめに書くと良い、と言っていましたが
まさに至言です。


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コメント2件

modeller田村

modeller田村
この馬前から凄く気に成っていたので恰好良いですね!!!!
続き楽しみにしています。
これからも宜しくお願いします。

01月05日 19:34このコメントを違反報告する

panzervati

PROpanzervati
この馬鎧は遺物が見当たらず出典の根拠はありません。
ヒストリカルフィギュアとしては非常に悩ましいものです。
馬の博物館webサイトに以前掲載があった豊臣秀吉騎馬像が元だろうと想像しています。
魚のうろこのような馬鎧の小札は中国の鎧に酷似しています。
また、龍を模ったような馬面、ゴジラのような背びれはたとえ想像のものであっても、
新しい物好きの秀吉をよく現していると思います。

01月06日 22:34このコメントを違反報告する


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