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路面テクスチャーの設置

【第11回】路面テクスチャーの設置


ジオラマのイメージを大きく演出する、路面テクスチャーを貼りつけます。テクスチャー選択には街の景観、路面観察が参考になります。

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今回は路面テクスチャーにレザー皮革を原型としたレジン複製したものを使用していますが、レザー皮革そのものにメタルプライマーを塗布することでも、柔軟でありながらも市販のテクスチャー同様の接着、塗装等の作業効果が得られます。
本パートで扱っているテクスチャーについては、模型素材、建築素材含めて実に多くのバリエーションが市販されているので、まずは模型店やショップサイトを参照いただくと、素材集めも楽しく進められます。
街の景観テクスチャーについては特に、鉄道模型のフロアに多数そろえられている傾向があります。

また、建物へのダメージ表現同様、海外の街の景観を画像、映像検索いただくと、路面含めた街の景観をイメージしやすくなります。
Google Mapであれば、実際に海外の街を散策している気分になれるので、より具体的にイメージできるかもしれません。

 

瀬川たかし

皮革素材にメタルプライマーを吹き付けて乾燥させ、そこへセミグロスブラックで塗装してみました。このようにメタルプライマーは金属のみならず、不安定な素材にもしっかり吸着し、塗装可能な状態を整えてくれます。

 

瀬川たかし

今回はレザーテクスチャー(模様)を採用しましたが、タイル地、レンガ地等、テクスチャー素材は国内外問わず、各メーカーから種類豊富にリリースされています。選択する際にはスケール(縮尺)に注意してください。

 

瀬川たかし

このようにテクスチャーを設置すると、ジオラマの雰囲気が一気に引き締まります。荒地や砂漠のジオラマであれば、コルクのままでも自然なテクスチャーが形成できます。

 

瀬川たかし

市販の路面テクスチャーを設置してみました。これはこれで街の雰囲気が演出できます。何より、市販のテクスチャーはプラ板同様、加工なく塗装や切削ができるので、利便性の高い素材です。

公開日 2015/06/10


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