ホビー好きが集まる、ホビコム by デアゴスティーニ

仮組みをしてみよう

タミヤ「1/24 スポーツカーシリーズ エンツォ フェラーリ レッドバージョン」を作る


このタミヤのモデルは手ごろな1/24で、エンジンやコクピットなどがとてもよく作りこまれています。また特異なボディラインも綺麗に表現されています。今回の製作ガイドは自動車模型の第一弾なので、「初めてでも失敗しないプラモデル作り」としてガイドしていきます。

ブラボー0 お気に入り登録0   ブラボーとは


カテゴリ
プラモデル
製作工程
組立・接着
テクニック
仮組み 

仮組みをしてみよう

プラモデルの組立では、各ステップでいきなり接着剤を使って組んでいくのではなく、必ずパーツ同士を組み合わせる「仮組み」を行います。
これによりどのパーツから接着をしていけばよいかの順番と、接着面がそれに適した状態になっているかの確認が出来ます。
また、パーツには何色に塗り分けるかという「塗装指示」もあるので、どの段階で塗装をするかの「塗装計画」も同時に考えます。

まずはステップ①「エンジンの組み立て」の最初に仮組みをする「F7」と「F9」を仮組みしているところを動画でご紹介します。
ここでは「パーツ同士の合わせ目」と「ゲートカット跡」が気になる点なのですが、「パーツ同士の合わせ目」を消すためにはその部分に「パテ」を付けて、その後形状に合わせてヤスリがけをするのですが、ちょっとだけテクニックが求められるので今回は割愛して、パーツ同士を接着した後に「ゲートカット跡」部分にヤスリ掛けをしておきます。
(詳細は「第13回 パーツの合い具合を調整します。」を参照ください)
尚、「塗装計画」はその後、「F8」や「F2」「F6」、「F10」「F11」を接着してから XF-16 を全体に塗装して、XF-1、X-12、X-18 と塗っていきます。

どのように組み立てられるかを把握しよう

また、「仮組み」ではそのステップだけではなく、そのパーツがその後どのように組み立てられるかを把握しておくことも重要です。そんな例を「エキゾーストパイプ」を使って動画でご紹介します。
「エキゾーストパイプ」は、実車ではエンジンで発生した排気を「マフラー」を通して外へ排出するためのもので複雑な形状をしていますが、必ずエンジンと密着しているものです。
しかしステップ②だけではその事が判りにくいので、その後組み立てを確認することで、組み立て時の注意点がはっきりとして来ます。
プラモデルは「接着」してしまった後の修正にはそれなりのテクニックが必要となってくるので、まずは「仮組み」をして、確認してから接着するようにしましょう。

公開日 2013/03/26


ブラボー0 お気に入り登録0   ブラボーとは



コメント0件


コメントを書く1,000文字以内

Ms_noimage

コメントを投稿するにはログインが必要です。