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パーツの形を確認して加工する

【第6回】パーツの形を確認して加工する


パーツの整形や調整をするのに一番利用していると思われるのが「切る道具」ですが、どんな加工をするのかとか、使う人の好みによっても選ぶものが違ってきます。
今回は私がこのモデルの組み立てに実際に使用した「切る道具」4点を、その使っている様子の動画と共に紹介します。

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神社仏閣
製作工程
パーツ整形・調整
テクニック
切り出しパーツ 

●カッターナイフ

やはり一番使用頻度の高い「切る道具」です。
薄刃でもあるので物の形に添わせて切ると段差が出来ず、綺麗な切断面が得られます。
また“折る刃式”が特徴で、切れなくなったら刃先を折り取っていけば良いのですが、その分刃先は弱いので、こじるような使い方をしてしまうとすぐに刃こぼれします。

●ニッパー&現物合わせ

一般的には金属や樹脂の「線材」の切断に利用されますが、木の細い棒材や薄い板材などを大まかに切るときなどにニッパーを利用するので、そんな使い方を紹介します。
また後半でご紹介する「現物合わせ」は、切り出すパーツの大きさを定規で測るのではなく、現物(実物)にあてていく方法で、木製模型ではよく使います。

●彫刻刀

カッターナイフとは違いしっかりした刃を持っている事と、小刀や平刃、三角や半丸など様々な刃先があるので、加工する場所によって使い分けるとかなり便利です。
小学校の木版画以来、模型作りで久々に使ってみたらその使いやすさに手放せません。また「日本の道具」といった雰囲気が今回のような「日本の建築物」にすごく合っています。

●薄刃鋸

木を使用しているなら当然「のこぎり」なのですが、1/100スケールの模型なのでのこぎりも薄刃鋸をご紹介します。
もちろん「薄刃鋸」は必須道具ではありませんが、これを使って加工していると、「あ~、建築しているなぁ」と悦に入れます!

 

まだまだいろいろな「切る道具」がありますが、その紹介はまたの機会に。

公開日 2015/01/09


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