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工具と塗料を用意しよう

【第3回】工具と塗料を用意しよう


工具は自分にとって使いやすいように工夫することがポイントです。整形作業・塗装作業を効率的に行える、ちょっとした裏技を紹介していきます。

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塗料の準備 

 

 一ノ戸晃治

これらは自分が使っている工具類です。
ニッパーやピンセット、カッターなどは必需品ですね。マスキングテープはサイズの違うものをいくつか用意して、必要に応じて使い分けています。
スジボリに使うニードルは太めのインセクトピンをピンバイスにセットしたもの。
切削に使うペーパーは、あらかじめ1mmのプラバンをカットしたものに貼付けて使用しています。両面テープで貼付けてもいいのですが、裏面がシール状になっているシール紙ヤスリというものも発売されているので使用するのも良いでしょう。

 

 一ノ戸晃治

塗装指示はタミヤカラー(エナメル、アクリル)の番号で指示されているので、ラッカー系の塗料を使用する場合それに対応する塗料を用意しなくてはなりません。

 

 一ノ戸晃治

他社の塗料の呼び名もさほど変わりはありませんが、ゴールドリーフやメタリックグレイなどはタミヤ特有の呼び名なので、似た色を準備する必要があります。しかし塗装指示の色は、決して実物どおりの色とは限らないので、資料と照らし合わせて色とツヤを調整していかなければなりません。

 

 一ノ戸晃治

参考のため実車写真を紹介しておきます。これは2006年型のM1のフロントセクション、今回製作しているマシンの翌年型ですね。ブレーキキャリパーやアンダーブラケットなどパーツの色は変わっていないので参考になると思いますが、同じマシンでも光線の加減によって写真の色は微妙に変わってくるので、正確な色というのは肉眼で見ないと確認できません。参考程度にとどめ自分のイメージで調色していきましょう。

 

 一ノ戸晃治

説明書にある色番の同じものにカラーマーカーで印を付けています。こうすることで一目見るだけで同じ色で塗装するパーツが判るので、二度手間を回避することができるのです。カラーリストは説明書の先頭にあるので、そのままだとその都度最初のページに戻って色を確認しなくてはなりません。このようにリストを切り取って、見やすい所に置いておくのも効率的に進められるポイントです。

公開日 2014/10/09


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