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木製建築模型を作る

木製建築模型を作る

木製建築模型製作を、わかりやすく解説していきます。この連載では、小林工芸から発売されている「1/100 法隆寺 五重塔」を取り上げて、木製パーツの整形・組立から、金属部品の塗装・取り付けまでの製作テクニックを紹介していきます。

組み立てる前に決めておくこと

第1回 組み立てる前に決めておくこと

木製模型を製作するときは「どのような仕上がりにするのか」を予め決めておくことがポイントです。

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リサーチ 

道具や接着剤を用意する

第2回 道具や接着剤を用意する

模型製作にはもちろん道具や接着剤が必要ですが、その模型の種類によって使用するものが違ってきます。今回はこのモデルを製作するのに「私が使用した道具」を用途を大別して紹介します。中には使用感のあるものもありますので、その点ご理解ください。

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工具・接着剤等の準備 

塗料やそのための道具を用意する

第3回 塗料やそのための道具を用意する

塗料にはその性質により大別され、塗る箇所やその仕上がりに合わせてその特性を活かすように使い分ける必要があります。また、塗料によっては専用の溶剤を必要とするものもありますので、その確認も必要です。

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工具・接着剤等の準備 

キットの内容を確認する

第4回 キットの内容を確認する

キットの箱を開けるとパーツがびっしり入っているのでちょっとびっくりしますが、すぐにパーツを広げてしまうのではなく、まずはじめに「説明書」を取り出します。

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キットの確認 

説明書の注目するポイント

第5回 説明書の注目するポイント

このキットの説明書は写真と図が示されていて、また文字が少ないので非常に判りやすいと思います。また部品に付けられた番号もほぼ組み立てる順番になっているので、似たような形のパーツであっても間違えることがないのでとても親切です。

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説明書の見方・ポイント 

パーツの形を確認して加工する

第6回 パーツの形を確認して加工する

パーツの整形や調整をするのに一番利用していると思われるのが「切る道具」ですが、どんな加工をするのかとか、使う人の好みによっても選ぶものが違ってきます。 今回は私がこのモデルの組み立てに実際に使用した「切る道具」4点を、その使っている様子の動画と共に紹介します。

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パーツ整形・調整
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切り出しパーツ 

接着の前に仮組をする

第7回 接着の前に仮組をする

木製模型ではパーツ同士をはめ込んだり、組み合わせたりして接着するので、接着剤を塗布する前には必ず仮組をして確認します。

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仮組・調整 

木工ボンドで接着する

第8回 木工ボンドで接着する

木工ボンドは木や紙、布といった「繊維」に染み込んで接着するのでとても強い接着力を発揮しますが、水性形なので乾燥にやや時間がかかり、その間は対象物を「固定」しておく必要があります。また、耐水性を必要とする用途には使用不可だと言うことも注意が必要です。

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組立・接着
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木工ボンドによる接着 

瞬間接着剤で接着する

第9回 瞬間接着剤で接着する

瞬間接着剤の中でもゼリー状や高粘度タイプのものは、木の接着にも適しています。その特性を引き出す「少量塗布」と「1分間圧着」を説明します。

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組立・接着
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瞬間接着剤による接着 

塗装する前に下地処理をする

第10回 塗装する前に下地処理をする

240番程度の紙やすりで、塗装をする前に下地を整えます。木には木目があるのでその目に沿う様に、軽くヤスリがけをします。

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下地処理(木製パーツ) 

木工用着色剤で塗装する

第11回 木工用着色剤で塗装する

今回製作する「法隆寺 五重塔」の基本部品は着色済みですが、ところどころに塗装のムラがあります。それを補修するために着色します。

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木工用着色剤による塗装 

アクリル塗料(画材)で塗装する

第12回 アクリル塗料(画材)で塗装する

画材のアクリル絵の具は繊維のある木にとてもなじむ塗料です。その中でも今回は「白壁」ということなので、画材の中でもキャンバスなどに予め塗る「ジェッソ」という白色地塗り剤を採用してみました。

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塗装
テクニック
アクリル塗料(画材)による塗装 

屋根を組み立てる

第13回 屋根を組み立てる

今回の模型は予め各層の屋根が形作られているので、四方を合わせるだけでできあがります。接着には瞬間接着剤を使用します。

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組立・接着
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屋根の加工 

金属パーツを確認する

第14回 金属パーツを確認する

今回の模型の「金属パーツ」には、「真鍮の切削加工品」「ホワイトメタルの鋳造品」「銅板のエッチング品」があり、それぞれに整形・調整の方法が異なります。

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パーツ整形・調整
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金属パーツ 

金属パーツの下地処理をする

第15回 金属パーツの下地処理をする

金属パーツに塗装する場合、その下地を塗料のうすめ液やメタルプライマーで整える必要があります。

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下地処理(金属パーツ) 

金属パーツを水性アクリル塗料で塗装する

第16回 金属パーツを水性アクリル塗料で塗装する

塗料は混ぜ合わせることにより色を作り出すことができます。今回は銅のエッチングパーツに塗る色を、取り付ける高欄の架木の色に合わせてみます。

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塗装
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水性アクリル塗料による塗装 

金属パーツをラッカー塗料で塗装する

第17回 金属パーツをラッカー塗料で塗装する

パッケージにある完成見本の写真とは異なりますが、力人像をブロンズ色に塗装してみます。

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ラッカー系塗料による塗装 

金属パーツをエナメル塗料で塗装する

第18回 金属パーツをエナメル塗料で塗装する

様々な種類のある塗料の中で、エナメル塗料は金属色の表現が得意です。とりわけ「金色」は綺麗なのですが、乾燥には時間がかかることに注意が必要です。

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塗装
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エナメル塗料による塗装 

パーツに穴開け加工をする

第19回 パーツに穴開け加工をする

今回の模型では、隅木の先端に穴を開けて風鐸を取り付けるので、そういう時に使用する道具である「ドリル刃」と「ピンバイス」を紹介します。

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穴あけ加工 

金属パーツを接着する

第20回 金属パーツを接着する

合成ゴム系接着剤は金属の接着にも適しています。ただその使用方法はそれぞれのメーカーの製品ごとに異なりますので、「使用方法」をよく読んで適切に使用してください。

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組立・接着
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合成ゴム系接着剤による接着 

完成した模型を展示・保管する際の注意点

第21回 完成した模型を展示・保管する際の注意点

いよいよ模型が完成しました。木製模型は主に自然の素材の「木」を加工して組み立てるので、デジタル的な「精密」とは言えないかもしれませんが、作業している時や完成後に眺めている時に感じるアナログ的な「温もり」は、とても心地の良いものではないでしょうか。

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