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エンジンRCカーを作る

エンジンRCカーを作る

「エンジンのパワーによって走行するR/Cカー」の製作~走行を、わかりやすく解説していきます。この連載では、京商から発売されている「1/9 4WD ラリーカー DRX ランチア・ストラトス」を取り上げて、GP R/Cカーの魅力をお伝えします。

モデルを選ぼう

第1回 モデルを選ぼう

一般に「ラジコン」と呼ばれるモデルですが、ここでは「R/Cモデル」と表記します。「Radio Control Model(ラジオコントロールモデル=無線操縦模型)」が呼称の由来で、その歴史は1900年代前半にまでさかのぼります。

必要な機材を揃えよう(1)

第2回 必要な機材を揃えよう(1)

組み立てるモデルが決まったら、次は「モデルのキット以外に必要なもの」を用意します。R/Cカーモデルを走らせるためには、「プロポ」と呼ばれる無線操縦装置など、多くのアイテムが必要になります。それらは種類も多く、慣れ親しんだユーザーにとっては「選ぶ楽しみ」でもありますが、初心者にとっては困惑することの方が多いのも事実です。

必要な機材を揃えよう(2)

第3回 必要な機材を揃えよう(2)

工具や接着剤などですが、もっとも重要なのが「ドライバー」です。R/Cカーは分解/組み立てを頻繁に行うモデルなので、その際に使用する工具の“精度”が求められるのです。

必要な機材を揃えよう(3)

第4回 必要な機材を揃えよう(3)

「あると便利なもの」ですが、本格的に取り組むのであれば、いずれ必要になるものばかりです。予算に余裕があるのなら、できれば購入しておきましょう。

説明書をチェックしよう

第5回 説明書をチェックしよう

キットとプロポ、各種工具やアイテムが揃ったら、キットの箱を開けてみましょう。かなり大きな黒い箱ですが、これは「完成したマシンの収納ケース」として使用できるので、捨てずに保管しておきましょう。

オイルダンパーの組み立て

第6回 オイルダンパーの組み立て

普通は説明書の順番に従って組み立てますが、R/Cカーの場合、特に「オイルダンパー」を装備するモデルでは、オイルダンパーの組み立てを最初に行うことをお勧めします。

デフギヤの組み立て

第7回 デフギヤの組み立て

次は説明書の手順に従い、デフギヤを組み立てます。このモデルは4輪駆動なので、前後の駆動系にデフを装備していますが、さらに「センターデフ」も備わった“3デフ仕様”となっています。

前後駆動系の組み立て

第8回 前後駆動系の組み立て

3個のデフが組み上がったら、次はそれを収める前後のギヤボックスを組み立てます。このモデルに採用されているギヤボックスの形状は前後共通なので、比較的容易に組み立てられます。

前後ダンパーステーの取り付け

第9回 前後ダンパーステーの取り付け

ギヤボックスを組み立てたら、そこに「ダンパーステー」と「ボディマウント」を取り付けます。ダンパーステーの取り付けは簡単なのですが、ボディマウントに関しては注意が必要です。

前後ギヤボックスとサーボセイバーをシャシーに取り付ける

第10回 前後ギヤボックスとサーボセイバーをシャシーに取り付ける

ダンパーステー&ボディマウントの取り付けが完了したら、それをシャシーに搭載します。注意点は明確で、前後ギヤボックスの向きを間違えないようにすることだけです。

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テクニック
サスペンションの組み立てと確認 

センターギヤボックスの組み立てと、シャシーへの搭載

第11回 センターギヤボックスの組み立てと、シャシーへの搭載

次は、センターデフを組み込む「センターギヤボックス」を組み立てます。このパーツは駆動系の心臓部で、ディスクブレーキも備わります。

センターギヤボックスの組み立てと、シャシーへの搭載(2)

第12回 センターギヤボックスの組み立てと、シャシーへの搭載(2)

プロペラシャフトを確認します。長い方がフロント用、短い方がリア用です。

前後のサスアームを取り付ける

第13回 前後のサスアームを取り付ける

次は前後のサスペンションを構成する「サスアーム」を取り付けます。このモデルでは、前後共通のサスアームを採用していますが、取り付け方が一部異なっているので注意しましょう。

前後ナックルの取り付け(1)

第14回 前後ナックルの取り付け(1)

サスアームを取り付けたら、その先端にナックルを組み付けます。ナックルは前後共通ですが、フロント用の「ステアリングナックル」にはピロボールが取り付けられるので、注意しましょう。

前後ナックルの取り付け(2)

第15回 前後ナックルの取り付け(2)

アクスルシャフトを押し込んだら、突き出した先端部分にホイールハブを差し込みます。この段階で穴の位置を合わせておくといいでしょう。

各タイロッドの組み立て

第16回 各タイロッドの組み立て

次は、前後のナックルを保持するためのタイロッドを組み立てます。この作業にはノギスが不可欠ですので、忘れずに用意しましょう。

オイルダンパーを完成させ、シャシーに取り付ける

第17回 オイルダンパーを完成させ、シャシーに取り付ける

最初に着手したオイルダンパーは、この段階で完成させます。ここまでの時間があれば、ダンパーケース内に残った気泡も完全に抜けているはずなので、動画を参照して組み立てましょう。

プロポの準備をし、サーボを取り付ける(1)

第18回 プロポの準備をし、サーボを取り付ける(1)

「プロポの準備」と「サーボの取り付け」を行います。プロポは購入した状態のまま使用することはできません。必ず組み立て段階で調整する必要があります。

プロポの準備をし、サーボを取り付ける(2)

第19回 プロポの準備をし、サーボを取り付ける(2)

次に、ステアリングサーボ用のマウントを準備します。今回使用するサーボのサイズに合わせ、スペーサーを使用しています。

マフラーの組み立てとエンジンの搭載

第20回 マフラーの組み立てとエンジンの搭載

いよいよエンジンをシャシーに搭載します。モデルに採用されるエンジンは、京商オリジナルの「GXR18」で、十二分なパワーと扱いやすさを兼ね備えた高性能エンジンです。既に組み立て&基本調整済みなので、そのまま組み立て作業を行いましょう。

スロットルリンケージと燃料タンクの搭載

第21回 スロットルリンケージと燃料タンクの搭載

エンジンの搭載が完了したら、それを制御する「スロットルリンケージ」を組み立てます。細いロッドを組み合わせたものですが、その役目は非常に重要なので、しっかりと組み立てましょう。

タイヤの接着

第22回 タイヤの接着

シャシー組み立て作業の最終段階として、タイヤを組み立てます。タイヤとホイールの表面には、「離型剤」と呼ばれる被膜が残っている場合があるので、最初にそれを拭き取ることから始めます。

ボディの塗装とデカール貼り

第23回 ボディの塗装とデカール貼り

R/Cカーのボディは「裏側」から塗ります。なので、表面(※一般には保護フィルムが貼られています)に穴位置などを描き込んでから、スプレー缶塗料で塗装します。

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塗装前洗浄 

ボディマウントを組み替えて完成させる

第24回 ボディマウントを組み替えて完成させる

さて、最後にもうひとつだけ作業が残っています。先に記したように、ランチア・ストラトスのボディを搭載する場合、フロントのボディマウントを組み替えるよう補足説明書で指示されていました。ですので、それに準じた組み替え方を紹介します。

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ダンパーの組み立てと確認 

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