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粘土(clay)

一般に、塑造やモデリング用に商品化された粘土様の素材のこと。学校教材としても馴染みが深い。

塑造用粘土

粘土にはすぐれた可塑性があり、立体造形を容易に実現できるため、古くから塑像などの造形に用いられてきた。現代の塑像用粘土の多くは堆積物としての粘土を直接の原料にはしていない。合成素材や、パルプ、石粉、小麦粉などさまざまな原料が使われている。

さまざまな塑造用粘土
・油粘土 – 油脂ベースのため乾燥しにくく、繰り返し造形しなおすことができる。
・紙粘土 – 安価であり、加工しやすい。
石粉粘土 – 乾燥後は石のような質感を見せる。乾燥後の彫刻にも適している。
・小麦粉粘土 – 幼児が誤って口にしても安全。
・シルバークレイ – 銀粉を高い比率で含んでおり、焼成によって銀細工を実現できる。
・木質粘土 – 木の粉が配合されていて乾燥後は本物の木のようになる。
・蝋粘土 – 独特の透明感があり、幼児が誤って口にしても安全。手の熱で温めて使用する。

利用
初等教育の教材として広く用いられている。
各種立体アートや工業デザインの分野における模型の原形(クレイモデル)づくりに広く利用される。
クレイアニメ。
その他、人形、ミニチュアアート、ジオラマなどさまざまな立体造形表現において、補助的な材料として用いられることが多い。
[Wikipediaから引用]