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国際鉄道模型コンベンション

国際鉄道模型コンベンション (こくさいてつどうもけいコンベンション) はNPO法人日本鉄道模型の会 (JAM) が主催する、鉄道模型愛好者の相互交流、鉄道模型文化の普及、認知度向上を目的としたイベントである。JAM CONVENTION (ジャムコンベンション) とも呼ばれる。

概要

2000年より毎年8月に3日間開催される鉄道模型のイベントである。鉄道模型関係の企業、鉄道模型愛好家の個人・団体が出展している。

屋内展示場では、鉄道模型や模型関連商品、鉄道関連商品の展示や販売、工作の実演、体験や講演などが行われる。かつては、屋外展示場でライブスチームを扱う団体が実演していたが、会場変更にともない屋外展示場が使用できなくなり、現在は行われていない。しかし、屋内会場の大型模型では来場者が実際に乗車できるものもある。 また、メーカーがイベント限定品・模型店が出展するなどして商品を発売することも行われている。

更に、開催団体自身が記念グッズとして、車両の限定販売を行っている。

個人・団体出展は展示または実演のみで、販売は行われていない。かつては個人出展で販売するブースが設けられていたが、現在は行われていない。

なかには外国型車両や外国風のレイアウト・ジオラマを製作展示する個人・団体もあるが、「国際」と銘打っている割には出展内容の多くが日本国内の鉄道に特化しており、他の鉄道模型イベントとの差別化が必ずしも図られているとはいえないのが現状である。

入場券は開催期間中(3日間)自由に入退場できる形となっている。2011年度は一般1,500円(当日券)であったが、2012年度は一般2,000円(同)に値上げ、無料だった中学生も有料となり、代わりに高齢者や女性割引料金を設定するなどの改訂が行われた。また、障がい者については介助者に対して無料の措置を取っていたが、2012年の開催直前になって障がい者本人の入場料も無料化が発表された(前売りで購入した障がい者については払戻しの措置)。

歴史・沿革

2000年、第1回を東京の新宿NSビルにて開催。2001年より2005年の第2回 – 6回は東京の東京ビッグサイトで開催。2006年の第7回は大阪のインテックス大阪で開催。2007年の第8回以降は東京ビッグサイトで開催されている。

2009年からは「全国高等学校鉄道模型コンテスト」を会場内で行っていたが、2012年はJAMから独立し、同じビッグサイト内で別途開催されることになった。
[Wikipediaから引用]