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原鉄道模型博物館

原鉄道模型博物館(はらてつどうもけいはくぶつかん、英語: Hara Model Railway Museum)は、神奈川県横浜市西区の横浜みなとみらい21地区の横浜三井ビルディング2階(テツモポート内)にある、三井不動産が運営する鉄道模型等を展示する博物館である。

概要

当館は、コクヨ元専務で世界的に著名な鉄道模型製作・収集家の原 信太郎(はら のぶたろう、1919年4月4日 – )の世界一とも言われる量の鉄道模型コレクションの一部にあたる約2,500両を収蔵し、このうち約1,000両と鉄道関連資料を展示する、延床面積約1,700平方メートルの博物館である。館内には1番ゲージの室内ジオラマとしては世界最大級の面積となる約310平方メートルの「いちばんテツモパークジオラマ」が設置され、この上をコレクションの鉄道模型が走行している。

開館は2012年7月10日で、同日に天賞堂みなとみらい店がミュージアムショップとして当館階下の1階に開店した。

・イベント
館内の収蔵車両は、ジオラマ内で運転されている車両や、模型の製作過程の様子を含め、全ての撮影が禁止されているが、10月14日の鉄道の日を記念し、「いちばんテツモパーク フォトウィーク」と題し、2012年10月1日から10月14日の16時から18時の間、「いちばんテツモパークジオラマ」に限り、入館者の撮影が許され、懸賞付きのフォトコンテストも行われた。

原コレクション

当館に収蔵されていないものも含めると、原コレクションは所蔵模型約6,000両、撮影したスチール約10万、フィルム約440時間、鉄道書籍・関連コレクション多数から構成されており、その特徴は、蒸気機関車から電気機関車へと鉄道が著しい発展を遂げた時代の世界中の鉄道車両を再現した模型コレクションであることと、多くの模型が徹底した再現性を有していることである。特に原が生涯にわたって自主製作や特別発注して製作されてきた約1,000両はその再現性が高い。これらのコレクションは、原が2012年までに延べ約380ヶ国を訪問して鉄道写真を撮影したり鉄道資料や模型を収集することで質・量共に充実されてきたものであり、現在もその収集は続いている。
[Wikipediaから引用]