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バクシード

概要

WGPバクシード(ウェブグランプリバクシード)とは、かつてバンダイより発売されていた、四輪駆動の小型動力付き自動車模型である。

タミヤから発売されているミニ四駆と同様、小型電動機(モーター)を搭載した四輪駆動の模型で単3型乾電池を動力源として専用コース内を走行するレーシングホビーである。

ミニ四駆と異なる点として、

インターネットを介して同一コースレイアウトでタイムを競うWEB(ウェブ)グランプリシステムの導入、

青島文化教材社・GSIクレオス・ミツワモデル・京商・WAVEなどの模型メーカーにライセンスを発給し各メーカーが互換性のあるマシンやパーツを販売

パナソニックとタイアップを行いオキシライド乾電池が公式乾電池として使用 などが挙げられる。

2004年10月頃に誕生したバクシードは、発売当初から『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』などのCMで宣伝したり、テレビ東京系番組『爆速!スピードキング』において、お笑い芸人のカラテカによって面白さをテレビを通して広めたりした。

ユーザーからの意見が多く取り入れられて、シャーシパーツの大幅な改善が施されたり、フロントユニットとリヤユニットを交換して、モーター位置を変更できるシャーシも発売された。

マシンはほぼ毎月ペースで販売され、オリジナルモデルのみならず、スーパーGTを中心にした実車モデルも存在した。 公式大会は各地でネットを通じてリアルタイムで開かれた。現在は終了しているが、一部模型店やラジコンショップでは未だに街角レースが行われている。

知名度が上りつつあったバクシードであったが、誕生から1年後の2005年11月タミヤから「ミニ四駆PRO」が発売されたのを機に人気が下火。その4年後の2009年には公式ウェブサイトが封鎖され、バクシードは販売を終了した。

なお、かつての公式ウェブサイト(www.bakuseed.com)は現在は同名のまったく無関係なアダルトサイトになっているので、閲覧する際は注意されたい。
[Wikipediaから引用]