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ワイルドウイリー2

ワイルドウイリー2は、タミヤが販売する電動ラジコンバギー。アメリカのウイリス社ジープをデフォルメしたスタイルと、ウイリー走行やスピンターン等コミカルな走行が特徴。

概要

ワイルドウイリー2の発売開始は1999年。ワイルドウイリー2の初代モデルであるワイルドウイリスの発売は1982年であり、当時の小学生が大人になって、リニューアルされたワイルドウイリー2を購入することが多い。

初代ワイルドウイリスは、1982年当時ラジコンを主題とした漫画「ラジコンボーイ」に登場するラジコンカー「バッファロー」の愛称で大人気を博したマシンでもある。劇画は白黒なので、ボディーの塗色は当然、標準色のオリーブドラブ系だと思われていたが、後に『月刊コロコロコミック』の巻頭カラーで「バッファロー」の特集が掲載され、実はボディーの塗装は赤であった事が判明した。4chプロポにてフロントライトが点灯したり、ツノを装備し、ボンネットにはBAUFFALOの文字が印刷されたスペシャルバージョンであった。これらの影響から当時エポキシパテなどでツノを造形したり、BUFFALOの文字を書き込むなどの改造をしたユーザーも多かった。改造を担当したのは、ストリームベースのヒゲのプラモ怪人である。

ワイルドウイリスとワイルドウイリー2はスタイルこそ似ているが、シャシーやタイヤ、ホイールに至るまでメカニズム的には全くの別物である。共通しているボディパーツにも、ワイルドウイリスでは前面パネルのスリットが縦型かつラジエターのモールドも表現した2パーツ構成となっていたのに対し、ワイルドウイリー2ではスリットが横型かつ1パーツのみの構成へと変更されている。なおワイルドウイリー2は同時期のタミヤ製ツーリングカーモデルTL-01と構造に共通点が多く、部品やオプションパーツに互換性のあるものも多い。発売に際しては初代の「ワイルドウイリス」から「ワイルドウイリー」へと名称変更が行われている。(なお英語表記は新旧とも「WILD WILLY」で同一)

タミヤのイベントで、姉妹品の「シティーターボウイリーレーサー」のボディーが復刻された。透明プラスチックの部品がスモークグレーに成形色変更がされていたが、ほぼそのままの復刻であった。

また、2012年にはワイルドウイリー2のシャーシを使った初の系列車となる「フォルクスワーゲン タイプ2(T1)ウイリー」が発売。さらに、2012年7月にスズキ・ジムニー(SJ30)ウイリーが発売予定。
[Wikipediaから引用]