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山田 卓司

やまだ たくじ、1959年9月18日 「情景王」の異名を持つジオラマ製作の第一人者。

来歴

日本のモデラー。静岡県浜松市出身。
プロデビュー以前より、タミヤ模型の主催する「人形改造コンテスト」の常勝メンバーとして名を馳せる。TVチャンピオンプロモデラー選手権(よく名前が変わる)で最大3連覇、5回の優勝を飾っている。その情景を切り取るセンスのよさから「情景王」の異名をとる。また、世界的な模型コンテストユーロミリテールで、1995年クラス15(情景部門)において、金賞を受賞。2006年には、浜松市美術館にて個展を開催。プラモデルやガレージキットなど、既成のモデルを利用したジオラマ作品が美術館の企画展として開催されるのは異例の事である。

作風

ガンプラから特撮もの。ミリタリーモデルまで、さまざまなジャンルで活躍するモデラーであるが氏の本領が発揮されるのは、なんといってもジオラマである。いわゆる昭和ブーム以前より昭和の情景を映し出した作品を手がけている。TVチャンピオンで優勝した際のジオラマも「引越しのおもいで」や「終戦のおもいで」といった昭和ノスタルジーに溢れている。「昭和の音」シリーズでは監修にもなった。
ただし、昨今非常に増えている美少女キャラクター等は苦手としており、これに関しては本人曰く「まったく駄目。」との事。
もちろん昭和ものでなくてもその情景を切り出すセンスが損なわれることはなく、日本のプロモデラー界を代表する作家の一人である。

[Wikipediaから引用]