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竹谷 隆之

たけやたかゆき(1963年12月10日~)は日本のフィギュア造形作家。北海道出身。雨宮慶太監督作品の造形美術を担当していることで知られる。

来歴

漁師の家に生まれ、粘土細工やプラモデル製作で遊ぶという幼少期を過ごす。阿佐ヶ谷美術専門学校に進学し、グラフィックデザインを専攻。クラスメイトには寺田克也などがいた。寺田の絵があまりに上手いため造形の道へ進んだという。専門学校在学中に製作した初のスクラッチビルド作品を西荻窪の模型店に展示したことをきっかけに小林誠と知り合う。小林に師事し、そこで造形仲間の韮沢靖と出会うことになる。専門学校卒業後、小林の誘いを受けモデルアート社に入社。月刊モデルアートの編集の仕事に従事。並行して博覧会等の展示映像用立体物の製作などを請け負っていたが、造形の仕事が多忙になりフリーランスとなる。寺田の紹介により雨宮慶太の映画『未来忍者』に参加。以後、雨宮作品の造形美術を担当することになる。

高いレベルの造形力と、氏独自の解釈で描かれるデザイン力が評価されている。特に有機的なメカニック・デザインやクリーチャー作品を得意とする。オリジナル作品集『漁師の角度』のほか、『仮面ライダーシリーズ』、『ファイナルファンタジーシリーズ』のフィギュア原型を担当。『牙狼<GARO>』など特撮作品の美術デザインにも参加している。

海外にも熱狂的なファンを持ち、膨大なおもちゃのコレクターであるNIKEの社長Mark Parker自らが竹谷の原型を買いに来た事もある。

[Wikipediaから引用]