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仏帝国親衛擲弾歩兵第一連隊兵士の制作1-2

2013/04/30 16:44

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1.肌色の作成
 従来は肌色を作成するために4~5色を混色していましたが、この方法では基本的には「バーント・シェンナ」と「チタニウム・ホワイト」の2色で作成します。この4~5色が必要との思い込みはプロでもある様で何人かの知り合いの画家やイラストレータやプロモデラーも2色では肌色は出来ないと当時言っていました。
 使用する油絵具は質が高く歴史のある「ウィンザー&ニュートン」社のものを強く勧めますし、実際に「ウィンザー&ニュートン」社のものを使用して解説します。
(1)基本色の作成
 前述しました様にここで言うベースカラーは、各々の色の基本となるカラーの事であり先ずはパレット(廉価な紙パレットでも充分です)に、バートン・シェンナとチタニウム・ホワイト」を端の方に搾り出しますが万一の時に顔料のみを搾り出す(油絵具の艶は溶剤の油によるもので顔料自体は艶は無い)のがポイントです。
 万一油が取れない時は「Oil Color Artists' Matt Medium(艶消材)」を入れる方法もありますが、之は最終手段となります。
 パレットナイフ(油絵具を混ぜたり絵を描いたりする鏝)で、パレットの中央にチタニウム・ホワイトを約80%、バーント・シェンナを約20%を取り鏝で充分混ぜ合わせて肌色の基本色(ベースカラー)を作ります。 中央で混色するのには意味がありますので必ず中央で混色してください。又、ここで作成したものが最後まで肌色の基本色となりますので、ここで自分が使用する肌色を決めておく事が大事です。
 次に練り上げたものをパレットナイフで3個のブロック(3等分)に別けますが、この時作業が行いよい様に横一列に並べます。
 3個に別けた基本色(ベースカラー)から、左右の2個を使用してライト用とシャドー用を作りますが、ここでは左手側をシャドー用に右手側をライト用となる様に解説して行きます。


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