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仏帝国親衛擲弾歩兵第一連隊兵士の制作1-6

2013/05/13 23:56

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3.顔の実塗装(2)
 前回までで大まかな顔が出来てきましたので、次にハイライト(最明部)用カラーを鼻筋や顎・頬等の最明るい部分及目に塗りますが、一般的に行われるホワイトを塗りますとコントラストが強くなりすぎますので、使用しません。又、日本では視点を示すために瞳にホワイトのポイントを入れますが、通常は入れません。
 肌色の作成で必要カラーに瞳用カラーの紹介が抜けてしまいましたが、通常はバーント・アンバーと言うカラーを使用します。
 白人種の瞳は外から濃い円、半透明の円、虹彩となっていますが、90ミリスケール以内のフィギュアにはそこまで行いましても殆ど判別できませんので下手に凝る必要はありません。
 1980年代には、70ミリクラスのフィギュアに是をトライしてみましたが、殆んど効果はありませんでした。
 200ミリスケールのバストモデル位の大きさがあるものは、バーント・アンバーで瞳を入れてから瞳の左右にハイライトカラーを施して目を完成させることも出来ます。
 瞳は上部が上瞼で隠され下部は円形に見えているものですが、54ミリスケール以下ならそこまで凝る必要はなく、瞳を入れる際に入れるポイント(通常は唇の端と瞳が同一線上になる)を外しますと漫画チックな顔になりますので注意しましょう。
 このパッチワーク法は塗り重ねを行わない分塗面が厚くなりませんので、万一気に入らなくても二度・三度とトライする事が可能です。又、この方法は全体に油絵具を使用する方法で、通常のホビーカラーで塗装してぽんとに油絵具を使用するものではありません。
 以上で顔の塗装が完成しました。この方法は肌色を使用する手足にも応用でき、又技法自体は全体的に応用が出来ますが、革製品、布製品などでは多少の相違があり次回からは革製品の塗装に入ります。
 パッチワーク法は兎に角挑戦して自分の物にしてゆくことが大事です。

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