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仏帝国親衛擲弾歩兵第一連隊兵士の制作1-11

2013/06/19 11:10

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  ブラボーとは

8.ホワイトの作成
 ホワイトも熱を持ったウォーム・ホワイトと熱を持たないコールド・ホワイトの二種類があり、ウォームホワイトは白色のシャツや体に密着したベルトなどに使用しコールド・ホワイトは背嚢等の身体から離れた部分使用されたベルトなどに使用します。
 ウォーム・ホワイトは汗をかく部分にも使用しチタニウム・ホワイトにイエロー・オーカを少量加えてオフホワイトを作ってベースにします。後は肌色を作る時と同様にブロックを3つにわけ右側は明部用に、左側は暗部用にします。
 明部用には更にチタニウム・ホワイトを加えて充分に混色し、更に2つにわけ右側のブロックにチタニウム・ホワイトを加えて殆んどホワイト単色に近似させ、暗部用には少量のイエロー・オーカを加えて充分に混色し、更に2つに別けて左側のブロックに少量のイエロー・オーカを加えて最暗部用を作ります。
 コールド・ホワイトはチタニウム・ホワイトに少量のペイナーズ・グレーを加えてベースし後は肌色を作るときと同様にブロックを3つに別け右側は明部用に左側は暗部用にします。
 明部用にはさらにチタニウム・ホワイトを加えて充分に混色し、更に2つに別け右側のブロックに更にチタニウム・ホワイトを加えて最明部用を作ります。
 暗部用には少量のペイナーズ・グレーを加え充分に混色し、更に2つに別けて左側のブロックに更にペイナーズ・グレーを加えて最暗部用を作ります。
 今回は白の上衣、歩兵用剣帯、ポーチ(弾薬盒)用吊帯、両袖のカフス、背嚢の縁取革、背嚢の背負帯の両脇にかかる部分がウォーム・ホワイトで、背嚢背負帯の背嚢の表部分、歩兵用サーベルの腕貫帯、大外套の纒帯、ベアスキン帽の飾紐、小銃の背負帯がコールド・ホワイトです。
 塗装に当っては他と同様に光の当たり具合を考慮して明暗を入れてゆきますが、入れ過ぎないように控え目に施すほうがよく、更に境目は自然になるようにある程度乾いてからブラシでブレンディングするのも失敗しない方法の一つです。
 但し、急速に乾燥するホビー用カラーは上記の方法は出来ませんので必ず油絵具を使用して下さい。更に油絵具は一般的な物でも50年は色褪せず後世に作品を残したい時は是非油絵具に挑戦してください。油絵具は少々高価ですが21mlのチューブで30年位前に購入しました物を今も使用しています。

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写真上段:ウォーム・ホワイト
写真下段:コールド・ホワイト

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少しカメラを引いて撮影してみました。


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