WWⅡ ドイツ野戦指揮官の制作(塗装Ⅲ・番外編2)
2013/06/20 11:35
「WWⅡ ドイツ野戦指揮官の制作(塗装Ⅲ・番外)」で紹介させていただきました方法をpapa1579様が実践して製作記事を書かれておられますので、それに触発されて目のみを完成させましたヘッドに肌色等をのせて完成させてみようと深夜番組を見ながら1CM中に肌色の作成を行い完成させました。
この位のサイズの場合は余り細部に凝った色合いを施しましても少し離れてみますと余り効果がありませんのでこの位で充分かと思います。
完成させるのに使用する色は、バーント・シェンナ、チタニウム・ホワイト、バーント・アンバーの3色のみです。
デジカメの性能が余り良くありませんので近くに寄りすぎたようで少々ピンボケしていますがご了
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コメント5件
- papa7159
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こんばんは。静岡散策で本命以外の手芸専門店にて
見つけました。もしかしたら、違うかもしれませんが^^;
当方のブログにて、「セラムコートは精製水(ドラッグストアーにあります)で伸ばすとムラが少なくなりますよ!! 」(原文のまま) とアドバイスも頂きました。
チタニウム・ホワイトだけは捜してもありませんでした^^;
06月21日 20:50 | このコメントを違反報告する
- ロマン・スミルノフ
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papa7159様
静岡での一日結果のある一日だったようですね。
チタニウム・ホワイトは油絵具でウィンザー&ニュートン社の製品名で、他社では相違する名称を使用してるかも知れません。
同じホワイトでもウィンザー&ニュートン社には「ZINC]「FLAKE」と3種類あります。
マツダ社のは「ZINC」だけ持っています。
今迄欧米のホビーカラーのメーカー製を10社ほど見ていますが、ホビーカラーでは「ホワイト」は「ホワイト」で表記されていましたので、恐らく白は白としているのだと思います。
06月21日 22:55 | このコメントを違反報告する
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