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加藤清正坐像 90ミリ ポストミリテール 初期の完成品2

2013/05/19 18:59

加藤清正坐像 90ミリ ポストミリテール 初期の完成品2

  ブラボーとは

 パッチワーク法どころか明暗法も十分こなせていない頃の「加藤清正・坐像」ですが、威の形式が一部間違いと言う訳ではありませんが一般的でない処を除けばかなり精確な日本の当世具足を再現したものでした。
 勿論腰にする糸巻太刀も腰刀も正確で、書籍だけを参考にして作られたものとは想像出来ず感心したのみでした。
 最下段の木製ベースは大阪の東急ハンズで購入したものだったと思いますが、ホームセンターで購入したものかも知れません。今ならもっと工夫をしたのですが、当時は載せるという考だけでした。 甲冑に就いては少時の頃より興味があり、高校の頃には当時甲冑研究家として活躍されておられた方々に郵便で各種教授を受けておりましたが、現在では殆どの方が物故されてしまいました。
 今から見れば中途半端な明暗が施されていてお下手な出来ですが、ハンブロールで明暗法を施そうとしていた頃のもので今見れば懐かしいものです。
 ポストミリテールはレイ・ラムが独立して始めたメーカーでメタルフィギュアの完成度はぴか一で、90年代初期にはメタル製は高価と云う事で、台湾ではコピーしたレジン製のものが売られていました。
 息子のジュリアン・ラムも父同様の腕を持ちながら原型制作は好きでないと止めてしまいました。ジュリアンの米国先住民のバストモデル等は秀逸でした。


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コメント4件

ac7b1fc6e9

ac7b1fc6e9
しばらくでした、ロマン・スミルノフさん
日本の甲冑のフィギア好いですね。あまり出回りませんね。
フィギアとして90ミリは大きいのですか。
武将ごとにシリーズ化すれば好いのにね。

07月30日 17:11このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
ac7b1fc6e9様
ミリタリーミニチュアでは90ミリは大きい方ですが、20年位前からは主流になっています。其れまでは54ミリが主流でした。
ポストミリテール(現在は廃業)の日本物には、加藤清正、騎馬武者(徳川家康の旗本)、内刀大小拵(刀身が抜けます)、弓矢、水牛の兜などが90ミリで出ていました。更に原型師は相違しますが「鎌倉期の雑兵」が出ていました。
日本の甲冑シリーズはあることにはありますが、正直言いまして出来は今ひとつでした。スケールは54㎜です。例えば二ユーホープデザインの武将シリーズ、スコットランドのメーカーからは75ミリの武将シリーズなどがありました。
ヒンチライフからは約120ミリの大将(大体鎌倉期)も出ていましたし、日本にも輸入されていました。
最近は出来のよいのもたまに見受けます。

07月30日 22:22このコメントを違反報告する

Snufkin

Snufkin
清正公ですね。はぁ、ため息が出ます。戦国武将では謙信公が一番好きなのですが、戦国というには少し時代が古いでしょうか。戦国真最中では清正公が一押しです。写真では細部まで見て取れませんので技法云々は何とも言えませんが、全体的な雰囲気というか一つの完成体としての出来は良いと私は思います。艦船模型も細部に拘る余り、全体として見たときに調和が整っておらず首を傾げてしまうものも少なくありません。

04月05日 12:44このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
Snufkinさん
コメント有難うございます。
このメーカーは現在ではリタイヤしていますので、入手はほぼ困難かと思いますが、ゴム型の保管は完ぺきでこのキットを完成させましたので1983年頃かとおもいます。
この加藤清正は1975年に発売されたものですが、1990年代頭でも型のズレも無い物でした。
この日本シリーズには甲冑武者(一応徳川家康の旗本の設定)の騎馬、坐像、加藤清正の騎馬、坐像、原型師は相違しますが鎌倉時代の雑兵がありました。
かなり柔らかい高級メタルでモールドはぴか一でしたが、当方の技量では100%発揮出来ていません。
当時の仲間が完成させました加藤清正もアップしていますので、そちらも一見していただければその差が歴然と判ります。

04月05日 13:14このコメントを違反報告する


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