1990年代初頭に友人のクリストファーから聞いた新塗装法「パッチワーク塗装」をマスターするため当時に組み立てては塗装していた習作のひとつだとは思いますが、通常制作しない20世紀のジェット戦闘機パイロットがあるのかは記憶が曖昧で良く判りません。
1970~1980年代当時は日本では殆んど欧米のメタルフィギュア等は入手が困難でしたので個人輸入を行っていました。
その際に最低発注量を指定していた欧米の小売店やメーカー(メタルフィギュアは99%以上家内工業規模)がありましたので、他の商品を購入する再に数量あわせに購入した物とだろうと思います。
このメーカはイングランドだった思いますが、パイロットのモデルがRAFなのかUSAFなのかの区別は知識が無く区別は出来ません。
顔や明暗のつけ方が今から見るとおかしい部分がありますので、之を機に再塗装を考えています。
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