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スチロール製フィギュア製作の秘密兵器

2013/06/17 11:46

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スチロール製フィギュア製作の秘密兵器

  ブラボーとは

 写真のパイログラビュールは欧米でスチロール製フィギュアの羽飾りや頭髪・髭や毛皮製品等のディティールアップ、加工等に使用する電熱の細工工具です、30年余り前にイングランドのホビーショップから個人輸入した物ですが、思ったより高価で約50ポンド(当時のレートは1ポンド400円弱だったと思いますので約20,000円)もしました。
 当時は英仏にメーカーが有ったと記憶していますが、写真の物はイングランドから輸入した物を日本で使用できるように改造した物です。
 イングランドの家庭用電圧は220Vを使用しており、いくらコンセントにそのまま差し込めば12Vに変圧してくれる様になっていてもコンセントの形状も電圧も合いませんので、大阪の日本橋の電気街でアルミのケース、100→12Vへの変換するトランス、中間スイッチ等を購入して使用可能に改造したものです。
 長年使用していませんでしたので経年による汚れや埃がついていますが機能には問題はないと思います。ただ長年使用していませんからケース内の掃除も必要かなと思っています。
 欧米のパイログラビュールは先端がニードル式しかありませんので、精密半田鏝の先端を加工してマイナス形の自製パイログラビュールを造り主にHistrex社のナポレオニックフィギュア作成に使用していますが、こちらも長年使用していませんから経年の汚れや埃がついています。
 パイログラビュール(通称パイロ)が有れば欧米のマスターの様な毛皮表現等が簡単にでき、その他の細工にも応用が出来ます。

写真3は精密半田鏝でパイログラビュールの代用にしたマイナス形状の先端
写真4はHistrexの歩兵用ランセル(背嚢)で、左側はパイログラビュールによる加工前、右側はパイログラビュールによる加工後。写真が見づらくて済みません。廉価はデジカメしかない為一眼の様にアップ出来ません。


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コメント4件

モロちゃん

モロちゃん
これじゃないと思いますが30年位前のボビージャパン紙に広告が載ったのを見て、当時子供だった僕はどのように使う道具か理解できなかったのを思い出しました。
多分フィギュアの髪の毛を表現する工具で紹介されてたと思います。
今もこんな工具はあるんですかね?

06月17日 17:52このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
モロちゃん様
コメント有り難う御座います。当方も思い出しましたが、ホビージャパンに掲載されていました広告の物は多分日本で海外の広告を見て作ったものだと思います。
イングランドで販売されていました物は電圧が220V用ですので日本のコンセントには入りません。爪が3本ありますから。
今も販売されているかは長年フィギュアから離れていましたので不明です。又、髪の毛を表現するだけのものではありません。
写真2,3は精密半田鏝を加工して作ったもので、之で充分対応できますよ。

06月17日 19:46このコメントを違反報告する

モロちゃん

モロちゃん
ロマン・スミルノフ様
ご返答ありがとうございます。
比較出来ないかも知れませんが、たぶん僕はリューターの方が上手く使えるような気がします。
温度管理が難しそうですもんね。

06月19日 20:08このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
モロちゃん様
再度のコメント有り難う御座います。
精密半田鏝で自作しました物でもそう難しい物では有りません。スチロール樹脂が熱で溶け始めましたら樹脂の溶け具合を見て離せばOKです。
リューターも良いアイデアだと思いますが、実際にリューターで毛皮表現を行った事がありませんのでどうなるのかは解らないですね。

06月19日 21:12このコメントを違反報告する


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