陸奥守様のご要望により優先して手を入れてみましたが、時間を経て再び手を入れるかもしれません。
反対面の顔のモールドに損傷が出ていて思った様になっていません。
フラットなので厚みは最大1ミリ程度しかありません。
コメント6件
- 陸奥守
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早速要望にお応えくださり、誠にありがとうございますm(_ _)m
立体感のある素晴らしい仕上がりになっていると思います!
これで最大厚みが1mmとはとても信じられません!!
早速お気に入りに登録させていただきました^^
08月06日 23:28 | このコメントを違反報告する
- ロマン・スミルノフ
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陸奥守様
コメント及びお気に入りに入れていただき有り難う御座います。
実はパンツに光沢のある部分がありまして、最初はブランク・マットをかけて艶を消そうと思いましたが、表面の強度が少々弱くなりますので止めました。
ただ、過日製作途中にアップしました「セゴムの30ミリ ナポレオンと幕僚」を気合を入れて時間をかけて完成させようと考えています。
30ミリ(1/50)が54ミリ70ミリに匹敵する完成度が出れば万々歳です。
08月07日 00:12 | このコメントを違反報告する
- ロマン・スミルノフ
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陸奥守様
書き忘れましたが、裏面もモールドがある事をご確認いただけたと思います。
しかも反対側のモールドがなされている事もご理解いただけたと思います。
之が正式のフラットフィギュアです。
廉価なものは片面にしかモールドが御座いません。
08月07日 00:14 | このコメントを違反報告する
- hiroyuki@マルチ
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こんばんは
やはり密度の高い仕上げ ほれぼれします
こういったフラットフィギュアは感覚としては絵画を描く感覚なんでしょうか?
黒い部分だけでどういった色(青 茶 白は使っていると思いますが)を使って
仕上げておられるのでしょうか(製作途中の写真はただの黒でしたが)?
08月07日 21:29 | このコメントを違反報告する
- ロマン・スミルノフ
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hiroyuki@マルチ様
コメント有り難う御座います。
ご質問の黒の部分はウォーム・ブラックとコールド・ブラックを作り、帽子はウォーム・ブラックを、ブーツは普通ウォーム・ブラックなのですが、飾り部分などが大きいことからコールド・ブラックを塗ってあります。
ウォーム・ブラックはアイボリー・ブラックにバーント・シェンナ、コールド・ブラックはアイボリー・ブラックにコバルトブルー、ペイナーズ・グレーで作っています。
詳細は「仏帝国親衛擲弾歩兵第一連隊兵士の制作1-7 4.革製品の塗装:ブッラク系」に記して御座いますので宜しければご確認下さい。
用途はウォーム・ブラックは肌に触れて熱を持ったものに、コールド・ブラックは肌に触れず熱を持たないものに使用します。
ご参考になりましたらと思います。
08月07日 21:41 | このコメントを違反報告する
- ロマン・スミルノフ
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hiroyuki@マルチ様
もう一つご質問が御座いましたね。
フラットを塗装する際に絵画を画く感覚でとの事ですが、個人差はあるかとおもいますが、一度も絵画を画くという感覚では塗装しておりません。ただ、無意識に絵画的な表現に近くなっているかも知れません。
08月07日 21:44 | このコメントを違反報告する
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