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懐かしの木彫習作(観音頭部)

2017/07/30 21:00

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懐かしの木彫習作(観音頭部)

  ブラボーとは

柏木さんの投稿作品にご友人から譲られた1/48メタル製パイロットを使用された作品を投稿されました際にフィギュアのメーカーが不明との事でしたので、おそらくドイツのメーカーである「Hecker & Goros」のものと思われましたが、記憶のみでコメントしましたため、確認を行おうとカタログを探している時に10代後半から20代初期にかけて行っていました木彫の習作品が出てきました。
当時は知り合いと競って能面や仏像を本を見ながら作っていましたが、ヒストリカルジャンルのメタルフィギュアを始めると共に木彫は行わなくなってしまいました。
この習作は木彫り彫刻を行わなくなる直前の頃に作ったものだと思います。
材質は楠ですが、長年放置していましたので色が濃くなっています。

果たして木製模型といえますかどうかわかりませんが、材質が木ですから木製模型としてもよいかなと思っています。

過去作品


ブラボー80 お気に入り登録7   ブラボーとは

コメント29件

雅信

雅信
ロマン・スミルノフさん。
…お若い時から「修行」をかさねていたのですねー。やはり「1日してならず」ですね!
…私も修行が足りない分精進せねば!

07月30日 21:29このコメントを違反報告する

G3-TO

G3-TO
G3-TOです。
コメントしようにも、レベルが高すぎていつもあっけにとられています。
私は堺在住ですが、いつか機会があれば是非ご教示頂きたいと常々願っております。
また素晴らしい作品をお待ちしています。

07月30日 22:19このコメントを違反報告する

エンドウ

エンドウ
これは、これで、素晴らしいです。
木製模型やホビーと呼んだらバチがあたりそうですね。
私の場合、確かに寺社仏閣に行くと
宗教的なモノでも 造形する者の目で見てしまうことあります
(ああ、なんてバチあたりな私。)

07月30日 22:20このコメントを違反報告する

bbq3

bbq3
サムネで仏像フィギュアかな、珍しいなぁ くらいに思って開いたら、ガチの木彫でビビりました。
ホビコムにまさかの仏師降臨かと思いました。

07月30日 22:22このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
雅信さん
コメント有難うございます。
当初は現代の名工と謳われました能面師長沢氏春著「能面入門」を見て実物大の能面彫刻を練習していましたが、知り合いが独学で仏像を彫っていましたので、書店に行くと大仏師松久朋琳著「仏像彫刻のすすめ」が有り思わず購入して練習を始めたのがきっかけです。はたしてこれが「修行」と呼べますか、結構当初は仏像の手を彫るだけでも失敗ばかりしていましたよ。(-_-;)
これは最後の方に掘ったものですから多少は人前に出せるかなと思う次第です。

07月30日 22:41このコメントを違反報告する

vinto

vinto
まるで宗像志功作品のようなシャープなエッジが素晴らしいと思います。

07月30日 22:44このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
G3-TOさん
コメント有難うございます。
実はまだまだ未熟な部分がありまして、頬と鼻の間にけんが経っていますが、ご自分の顔を鏡で見ていただきますとお分かり頂ける様にこれは間違いなのです。
もっとなだらかな線に彫らないとだめなのです。
南部町に知り合いの仏師の方が居られますが、当方の彫ったものなのは、まだまだ仏像と全く呼べないものです。
ただ、知り合いの仏師の方は御高齢で現在仏像は作っておられませんが。
当方等では教示等は出来かねますが御相談ならお受け出来るかと思います。

07月30日 22:50このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
エンドウさん
コメント有難うございます。
原始仏教においては、仏像等は有りません。本来の目的は悟りを開く事ですから。
悟りを開くというのは当時インドでは死んでから49日経つと生まれ変わると信じられていました。所謂輪廻転生ですが、仏教はこの輪廻転生から抜け出す事を悟りを開くと言いますから、仏像を美術品として見ても何ら問題は有りませんよ。

07月30日 23:06このコメントを違反報告する

ひげのば

ひげのば
どーもです
流石でこざいます
優しいお顔で心が安らぎました
やはり木彫は温もりが有って良いですね
以前買ったダースベイダーの木製のこけしでも
温かい気持ちに成りました、
これからもホビコムメンバーさんを見守って下さい。

07月30日 23:07このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
bbq3さん
コメント有難うございます。
当方の手習いですから、仏像フィギュアでも勿体無い位です。
南部町という近くの町に知り合いの本物の仏師の方が有られますが、当方の手習い等月とすっぽん位の差が有りますので、仏師降臨は罰あたりです。

07月30日 23:09このコメントを違反報告する

アクエリアス

アクエリアス
流石でございます。
仏師であられますね~
岐阜・白川村のある喫茶店の店主が、仏像を趣味(趣味のレベルを超えてましたが)
店内に展示スペースを確保しておりました。
いろいろと質問をさせて頂いた記憶があるのですが、まずもって、俗世の垢にまみれきっている俗物には、彫刻刀を持つ資格すらないものと恐れおののくばかりです。
何とも、慈愛に満ちた眼であられますね~

07月30日 23:10このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
vintoさん
コメント有難うございます。
素人の習作ですから、まだまだ見られたものでは有りません。
全体的に角が立ち過ぎていて顔が少々きついですから、慈悲深い観音様の表情からは程遠いです。
10代後半からから20代前半にかけて練習していました習作が出てきましたので、珍しいと思い投稿してみました。どうですかvintoさんも木製で何かに挑戦されて見ましては。

07月30日 23:15このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
ひげのばさん
コメント有難うございます。
木彫は一旦彫り込んでしまいますと修正が効きませんから、失敗は許されませんので充分機を付けたつもりでしたが、まだまだ目つきが険しいです。
もっとエッジを立てずに彫るべきだったんだろと思います。
この顔で優しいと見立てていただけたひげのばさんが優しいのだと思います。

07月30日 23:19このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
アクエリアスさん
コメント有難うございます。
これは習作ですから、実際は最終製作では御座いませんので、難点は幾つも御座います。
当時は此方でも趣味で能面を掘ったり仏像を彫ったりしていた方が結構居られましたので、そのうちの何人かはお会いしてお話をした事もありました。
現在は南部町に知り合いの仏師の方が居られますが、仏像にはかなり細部にわたって規定がありとの事でした。
岐阜・白川村の喫茶店店主さんの仏像見てみたいものです。

07月30日 23:25このコメントを違反報告する

Delta-3

Delta-3
これも「あり」ですね。ほんとに。
インドアーリアの初期仏像はむしろこうですよね。
■本邦にはいつも「中国フィルター」がかかってしまうので、子供のころから獅子にも麒麟にも龍にも違和感を感じてました。20年ほど前に「イシュタルの門」を見る機会がありまして、「ああ、麒麟って、やっぱりこうだったんだ」と。極めて精悍な「神獣」でした。
■「決まり事」は大事ではあるんでしょうが、これに固執すれば「だらけた狩野派のエクスキューズ」、これを乗り越えてさらに上を目指すところに「運慶・快慶」やらがある、と。

…こんな話、できる機会がめったにないので、ちょっと興奮しちゃいました。スイマセン。

07月31日 01:59このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
Delta-3さん
コメント有難うございます。
Delta-3さんなら「観音」と「観自在」は、全く同じ物だという事を御存じの様ですね。
原語の「アヴァローキテーシュボラ」を「観音・観世音」と訳したのが、鳩摩羅什で、「観自在」と訳したのが唯識で修業した三蔵法師・玄奘です。
原語の意味は特別な人格者でない全ての人々が備えている働きであり、大乗仏教が主流となって具現化されたのが今の観音様ですから、ホビーとして美術品として見る事は全く問題ないと考えています。
仏師の世界では、決まりごとは仏教に由来する規定で有るそうで、逸脱しますと仏師とは認められないそうです。

07月31日 08:45このコメントを違反報告する

ryo_skd

ryo_skd
新着情報に仏像が流れてきてびっくりしましたが、本当に木彫りの仏像で驚きました。
仏像や仏教にはあまり詳しくないのですが、経年のせいかとても良い風合いに見えましたし、見ていると気持ちが和みます。
修正がきかない分、とても造形力がつきそうな感じがしました。
良いものを見させていただきました。

07月31日 10:21このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
ryo_skdさん
コメント有難うございます。
偶々見つかったものですが、最初は木製模型としてどうかなとは思いましたが、仏教には元々仏像は有りませんし、木彫ですから木製模型として投稿しました。
元の色はもっと白っぽいのですが、経年でかなり濃くなっています。
又、長年木彫を行っておりませんので、今はここまで彫れないと思います。
先ず、多くの彫刻刀も長年使用していませんので錆も出ていると思います。

07月31日 10:41このコメントを違反報告する

Dr.カノン

Dr.カノン

M_image

今は亡き祖父が彫った面や像が自宅にあります。
御作を拝見して思い出し、初めて写真に撮りました。良い機会とはこのような事をいうのでしょうね。

木彫りはまさに、模型作りの原点とも言えるものではないでしょうか。今風の言い方をするならば、素晴らしいフルスクラッチ・ヘッドフィギュアです。

憮鑼傍。

07月31日 21:02このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
Dr.カノンさん
コメント有難うございます。
フルスクラッチ・ヘッドフィギュア。いいですね。これからは「フルスクラッチ・ヘッドフィギュア」と呼ぶ事にしましょう。
女性の能面は好きな相手の顔に似ると言いますので、写真の能面(孫次郎か子面かよく判りませんが)は祖母様に似て煽られませんか。
左側の作風は何処かで見た様な記憶がうっすらと有るのですが、思いだせません。
ドクターもカノン(観音)ですから、一度挑戦してみませんか。

07月31日 21:41このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
沖田そうじさん。
コメと有難うございます。
本当にお久しぶりですね。壮健でお過ごしでしたでしょうか。
この観音様は松久朋琳大仏師の「仏像彫刻のすすめ」のカバーに使用されている物で、写真の様なデザインですから仕方なく最後まで続けたと云うのが本心だった様に思いますので、気合いが入っていましたかは「?」ものです。

08月02日 11:13このコメントを違反報告する

hiroyuki@マルチ

hiroyuki@マルチ
仏像の彫刻作品ですか!

フィギュアの木製の台を自作するなど手馴れているロマン・スミルノフさんだけに
このような作品はさもありなんと思いました。

基本的にはフィギュアですので、曲面を出すのが大変だとおもいますが、それにしても完成度は高いですね!削り過ぎに細心の注意も必要で完成したときはホッとされたのでは?

08月07日 19:24このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
hiroyuki@マルチさん
コメント有難うございます。10代後半から20代初期にかけて能面や仏像彫刻に凝りましてその際に彫刻したものです。
松久朋琳大仏師の彫られました物は流石に彫り跡が柔らかくて自然ですが、まだまだ習作しておりました時代の物ですから、角が立っていてやはり素人の趣味作品の域を出ていません。
彫刻時は出来るだけ少ない分量で掘れば、最後には何とかなる物です。

08月07日 21:03このコメントを違反報告する

m-やっさん

m-やっさん
おはようございます、ロマンスミルノフさんmやっさんです。佛頭作品すばらしいですね!!!。経年変化で年季が感じられてとても良いです。私も作ってみたいと思うことはありますがとても無理と思っていて挑戦できないでいます。代わりにといっては何ですが能面を彫っています。仏像は彩色しなくてもよいものがありますが、能面は彩色が命です。古色を出すのがとても難しいです。遅々として進みませんが何とかがばっています。貴兄の作品に追いつくように頑張りたいです。これからもよろしくお願いいたします。

08月14日 10:11このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
m-やっさん
コメント有難うございます。
能面拝見しました。やはり「m-やっさん」の方が上でしたね。
思い起こせば、能面も元々木彫として始めましたので、初めから塗装は考えていなかったですね。
m-やっさんの腕なら故松久朋琳大仏師の「仏像彫刻のすすめ」を一読すれば、直ぐに当方の物より数段上の物が出来ると思いますよ。更に「続・仏像彫刻のすすめ」も有りますから、近いうちに仏像もアップされる事でしょう。期待しています。

08月14日 10:26このコメントを違反報告する

Timuri

Timuri
木彫りのご経験もあるのですね…!
ここまでの物を作るのに、どれくらい経験が必要なのか自分には分かりませんが
優しい表情がとても素敵です、これからも色々見せて下さい^^

08月28日 00:20このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
Timuriさん
コメント有難うございます。
木彫は当時数年行いましたのみでそれ以降行っておりませんので、新作等は御座いません。
偶々当時の物が3品(この観音菩薩像頭部、最初の地蔵菩薩頭部、最初の能面)が残っているのを見つけた物です。
今は自称平八さんに感化されて、木製で旧軍刀(サーベル形式)を手掛けた処です。
童友社の名刀シリーズをリアル化するというテーマが一応完了しましたので、大体1/3スケールで刀身加工から始めています。
木彫とは多少相違しますが、若し宜しければ木製軍刀の方も覗いてやってください。
これからも応援させていただきますので、今後とも宜しくお願い致します。

08月28日 09:49このコメントを違反報告する

FOX

FOX
ロマン・スミルノフさま
お久しぶりでございます、少しばかり本サイトから遠ざかっておりましたが
だましだましながらの復帰を目論んでおります。
やはりここは良いですねぇ・・・
今後ともよろしくお願いいたします。

10月16日 21:43このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
FOXさん。
コメント有難うございます。そして、お帰りなさい。
トミーテックの零戦52型をひょんな事から入手しまして、最近は少々「土の字」に惹かれて「零戦22型」と並行して完成を目指しています。
又、作品拝見できます様で非常に楽しみです。
こちらこそ今後とも宜しくお願い致します。

10月16日 23:39このコメントを違反報告する


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