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バンダイ 名刀シリーズを改修する 朱塗鞘大小拵 脇差の完成

2020/06/17 23:15

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バンダイ 名刀シリーズを改修する 朱塗鞘大小拵 脇差の完成

  ブラボーとは

バンダイ名刀シリーズ「朱塗鞘大小拵」は、予防的対応が仇となって脇指に問題が起こりましたため、前回一先ず打刀(大)を完成させました。
ただ、次の同シリーズ「黒塗鞘大小拵」の作業に入るには、脇差を放置して開始するには気になって心が残りますので、半端ではありますが脇指の方も完成まで持って行きました。
1枚目の写真は、脇指を分解した状態で、中央下方にある白いピンが竹で作った「目釘」です。バンダイの刀身には一応波紋がモールドされているのが確認できるかと思います。
2枚目の写真は、柄に刀身を嵌めて目釘で固定した状態ですが、実は嵌める際にミスをしていますが、皆さんお解りになるでしょうか。

3枚目の写真は鞘の状態ですが、鞘の中央左方にかすかに返角(折金とも)の後が見えるのがお解りになるかと思います。
本来ならもっと目立たないようにするべきですが、目を近付けて見て跡が判るくらいですので取り敢えず「OK」しました。

4枚目の写真は柄のミスを正しく変更した状態です。

5枚目、6枚目の写真でお解りいただけると思いますが、巻留が表裏逆になっています。巻留を表裏正しく巻くには「縁金」から「頭金」の間に菱形が表裏共に偶数にならないと駄目なのですが、柄本体の長さと柄紐の幅の問題で、表裏共に偶数になりませんでした。「黒塗鞘大小拵」の方は出来得れば脇指も菱形が偶数になる方法を考えてみたいと思います。

脇指の下緒は式正の拵では先端を茗荷結びと云う結び方を行いますが、キットの下緒用の組紐は芯がなく軟らかく薄いため茗荷結びは難義なため夫らしく結んであります。

改修点は打刀(大)と同じです。


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コメント8件

きたけつね

きたけつね
おはようございます。
これまた美しいです!
私には何がミスなのか、全く分かりませんが、
ロマン・スミルノフ さんワールドを満喫させていただきました!
日本刀は美しいですね・・・
今日の酒の時間に「日本酒」を飲みながら、あらためて拝見させていただきます!
次作も楽しみにしております!

06月18日 05:40このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
2枚目の写真でミスしていますのは、柄が上下逆になっている事です。
別の言い方では刀身が逆になっているとも言えます。
よく見ていただければ柄から切っ先にかけてのラインが微妙にS字になっている事がお分かりいただけると思います。
実際は茎(なかご)は柄長の80%位まで入っていますが、キットは45%位しかないため上下を逆にしても柄にはめることができるからです。
つまり、柄の曲線は茎(なかご)の曲線に合わせて作られていますので、上下逆には本来入らないのです。
ところが茎の寸法が短いことから柄が反る前で茎が止まりますので、逆にも入ることになってしまうのです。

06月18日 08:12このコメントを違反報告する

南東北星

南東北星
完成、おめでとうございます。
茎の長さと柄の関係は、一見しただけでは違和感ないですね。
逆さになるのも、無理ないかなと思いました。
それにしても、刀身は見事な波紋が入っていますね。
全てきれいに仕上げられているので、素人目には、美術刀に見えます。
お疲れ様でした。

06月18日 16:14このコメントを違反報告する

てぃーだ

てぃーだ
完成おめでとうございます。こういう模型もあるのですね!でも模型というよりは、工芸品の領域ですね。綺麗です。

06月18日 21:07このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
南東北星さん
いつも過分なコメントありがとうございます。
バンダイの名刀シリーズの刀身には、刃紋がモールドされていますが茎(なかご)にモールドされた刀工の得意とする刃紋とは全く関係はありません。
ただ、童友社の名刀シリーズの刀身の様に何もないよりはリアルかなと思います。
柄(本当は刀身)が上下反対になっていることに当初は気づかずにいましたが、写真を見てあれ!という事で見直しましたら上下逆でした。(-_-;)

06月18日 22:39このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
てぃーださん
過分のコメントありがとうございます。
侍のフィギュアは殆ど販売されたことはありませんが、刀、鎧兜等は結構各メーカーから出ています。
メーカーとしてオダカ、相原(現童友社)、バンダイ、緑商会(童友社と同金型)などがありました。
スケールはオダカの1/2、相原の1/4(甲冑)1/3(刀剣)ですが、バンダイはスケールが明記されておらずノンスケールに入るかと思います。
童友社の甲冑・名刀シリーズは五月の節句前のみに生産されていた時期もありました。
五月人形の飾りにも使用された様に聞いています。
緑商会が旧相原(現童友社)の甲冑・名刀シリーズを出していた頃ですが、どこの模型屋さん(当時はホビーショップより模型屋さんと呼んでいました)にも置いてあるものではなかった様に記憶しています。

06月18日 22:50このコメントを違反報告する

緋村 剣心

緋村 剣心
お久しぶりです、完成おめでとうございます!

皆さん言う通り綺麗な波紋ですね。
日本刀は世界に誇る芸術品、確かにわかる気がします。
めっさ深いですね❤

06月19日 08:53このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
緋村 剣心さん
おはようございます。
お久しぶりですね。
コメントありがとうございます。
茎(なかご)にモールドされました刀工はこの刃紋の物は作刀していませんが、おそらく肥前忠吉、康継等が得意とした「湾れ(のたれ)」と呼ばれる刃紋を表現しているものと思います。
実際の「湾れ」はもっと滑らかに上下しており、綺麗な刃紋であることには間違いはありません。

06月19日 11:07このコメントを違反報告する


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