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マヤ帝国戦士 75㎜ トムケール(ベルギー)

2013/04/30 20:33

マヤ帝国戦士 75㎜ トムケール(ベルギー)

  ブラボーとは

 1980年代後期に作成したトムケールの75ミリ・シリーズの内の一体で、このシリーズにはマヤ・アステカ・米国インデアン・古代エジプトがあります。マヤ・アステカのキットは割合雰囲気が似通っていますので資料があるとより良いと思います。但し、現在も入手できるかは不明です。
 キットには、塗装説明書が無く完成写真のみですので反対側が判りません。作例は写真から多分こんな色だろうと想像して塗装しています。
 撮影の時光線不足で色が少し赤みを帯びていますが、実物はもっと薄い色に仕上てあります。カラーはハンブロールで塗装し当時知ったウィンザー・ニュートンのグリフィン・アルキッド(グリフィン・アルキッドは、アクリル樹脂の塗料で油絵具の特徴と油絵具より速乾性を持つ)でアクセントをつけ、シルバーの部分はハンブロール、ゴールドはマツダのパウダーをハンブロールのクリアーで溶いて使用してあります。
 特に南米のマヤ人の肌の色を混色してそれらしくするのが難しく、一応納得するまで6色程の肌色を用意しました。
 テレビ等で見る南米の人の肌はもっと茶色が強かったようにも思うのですが、余り茶色っぽいのより良いのではないかと考えて決定しました。
 当時ベースと背景に石畳と石壁を表現してみようと考えていましたが、結局制作しないまま現在に至っています。
 マヤ・アステカの文化や歴史・風俗に付いては、文庫本を含めて日本でもかなり多くの本が発売されていますので作成前に一読しておくのも良いかと思います。


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コメント2件

Energetic02

Energetic02
 スミルノフさん
 こんにちは。Energeticです。この度は、ご評価有難うございます。メッセージを頂き光栄であります。こちらの立体は、塗装に入られる前に入念な色合いの調整を行われたことが伝わってきます。実際にモデルの特徴やその生活圏で入手される「文化の色」を再現されるのですね。実に奥深いです。
 こちらこそ応援させて頂きます。

07月09日 12:14このコメントを違反報告する

ロマン・スミルノフ

ロマン・スミルノフ
Energeticさん
コメント有難うございます。
マヤやインカと云った南米の先住民の資史料が殆どなくて、このキットを完成させました当時数冊しか有りませんでしたので、肌の色は南米のインデェオの方々の写真集を見たりしましてできるだけ似せる努力はしましたが、残りはほぼメーカの完成見本に合わせてあります。

07月09日 12:22このコメントを違反報告する


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