更に出てきました1990年代初頭に友人のクリストファーから聞いた新塗装法「パッチワーク塗装」をマスターするため当時に組み立てては塗装していた頃のひとつで完成させていない状態の侭で長年保存していたものです。
オーセージは英和辞書(三省堂)には「Osage Orange(北米産桑の低木からとる黄色の染料)」しか記載がなく、「Osage」と言う種族の名称語源は、恐らく「Osage」から取った染料で染められた衣服を着けていた頃からだと思われます。
キットの塗装説明書には「オーセージ・インデアン」の解説も有ったと推測できますが、その塗装説明書が見つかりません。
このキットはパッチワーク法を聞いたクリストファーが友人のミッチェル・ロバートに依頼をされて原型・解説・カラー指示・作例制作を行った最初のものです。
ホビ・コムにメンバー登録しましたのを気に今度は完成させる事を決めました。
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