DeAGOSTINI「週刊戦艦大和をつくる」に続いて「週刊蒸気機関車C62をつくる」は
2007.8~2009.10 に製作し、現在もゆっくり続行中です。最終的には「C62 24」にします。
全金属製24分の1モデル。 全長約1メートル 。ヘッドライト点灯、ブラスト音と汽笛を発し、台座の上で動輪回転。 全100巻。
大和と同様、汚し塗装をして現役活躍中の雰囲気を出そうと思っています。第1巻に掲載されているC62がたくさんあった「平機関区(福島県いわき市)」は高校時代までの私の庭のようなものでした。家から歩いて5分のところにありました。非常に広いたくさんの線路の上の数メートル上に跨線橋(平安橋)が架かっており、直下をC62が走ると猛烈な音と煙と炭の匂いに圧倒されました。それが楽しくて真上にいたのですが・・・。50年も前のこととなりました。
この1枚目の写真も製作途中のものですが、「釧路石炭」はデアゴスティーニのオプションで購入しました。本物の石炭がジオラマ用(?)に細かく砕かれていて、届いた当時感激したことを覚えています。
コメント2件
- たか28114
- とても良い仕上がりですね!デアゴの「C62」は購入をしようかもの凄く悩み、結局やめたのですが、後々他の方の製作ブログなど見てとても後悔しました。しかし、次の「D51」はすぐに定期購読を申し込みまして良かったです。
08月01日 17:31 | このコメントを違反報告する
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