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ライガーの塗装~一層目~

2013/07/10 22:13

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  ブラボーとは

今週から本格的に塗装に入っていこうと思います。
が、しかし…
その前に絶対にしておかなければ成らないことが…


それは、
部屋の掃除!!

今までの下処理に掛けた労力を、一瞬で水の泡にする訳には行かないので、面倒臭いけどやりましょう。
(結局土曜は半日掃除で潰れる)

今回は装甲を青のメタリックカラーで仕上げるつもりなので、下地の色は黒でいきます。
下地の色選択については次回辺りで話すとして、使用した塗料はクレオスのウィノーブラック。
光沢さえ得られればただのブラックでもイイんですが、こちらの方が塗膜・隠ぺい力が強いのでより薄い層で塗装できます。塗装ッパゲ回避に繋がるので発売されて以降、黒はこいつに任せてます。

溶剤はガイアのモデレイト溶剤。
リターダーが最初から入っているので、エアブラシで塗装するときに便利です。

塗料と溶剤、これを1:3の割合で配合。これだと塗料が少々緩いけど、既に黒サフも吹いてあるし
GXシリーズなら一度塗りで十分。エア圧を若干下げてノズル絞って、角や入り組んだ所から柔らかく塗装。
広い面は砂吹きにならないように注意!面全体に均一な塗膜が広がる様に塗装します。

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  ブラボーとは

塗装完了。
アッ!ヒケが残ってる!!

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  ブラボーとは

とりあえずキレイな光沢が得られました。


余談ですが、エアブラシで塗装すると気になるのが臭気。
仕事柄、有機溶剤作業主任なんかやってるんで、エアブラシ塗装にも応用できそうだからちょっと参考にして見て下さい。

一般的に作業スペースの前にブースを置いて排気するやり方は局所排気って言います。
周りの空気ごと臭気を排気出来るだけのパワーがファンにあれば良いんですが、市販のブースじゃ排気量が少なすぎて、自作するなんて方もいます。これは明らかにブースの開口面積に対して吸い込み気流の速度が足りてない証拠。
そこで、ウチではプッシュプル換気という方法をやってます。

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  ブラボーとは

簡単に言うと臭気の発生源を吹き出し口と吸い込み口で挟んで、一定の気流を作り排気するというやり方。
気流も平均0.2m/s(そよ風ぐらい)程度でいいので、扇風機やサーキュレーターで十分です。ただ難しいのは、丁度良い場所に気流が作れているかということ。
あくまで余剰粒子や臭気を排気したいので、自分やエアブラシ、塗装中のパーツに直接風が当たらない様にしなければいけないし、又、遠過ぎて気流に乗り切れず余計拡散させる事も有るので、位置取りが重要になります。
ウチは机と床にバミリしました。

(あっ、エアブラシ利き手側に描いちゃった。普通は右側ですね)

使用した工具、塗料、材料


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コメント2件

tomo0707

tomo0707
換気の仕方、とても参考になりました。
ですが、猛暑の今はエアコンの無い場所に置いてありますので、エアブラシの塗装はしたくありません。(^^;

07月10日 22:36このコメントを違反報告する

こてつ

こてつ
>tomo0707 さん

コメント有難うございます。
エアブラシ塗装は季節に影響されやすいですからね。
春は花粉、夏は暑さと湿度、冬は寒さと静電気…。秋が丁度いい季節かな。
換気の仕方は頭の隅っこの方で覚えていてくれれば、幸いです。

07月10日 23:11このコメントを違反報告する


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