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MINICRFT CESSNA172

2020/01/26 01:17

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  ブラボーとは

丁度、去年の今ぐらいの時期にセスナに乗せてもらう機会があって、都合2回フライトにご一緒させて貰い、お礼を兼ねて去年の夏頃からボチボチ製作を始めて漸く完成したので、反省点等、忘備録を兼ねての製作日記です。
正直、完成後も観られるセスナのキットがこの世にあると思ってなくてお礼は田宮のシュトルヒで考えていたのですが、ミニクラフト製をアマゾンで発見。ミニクラフトというと自分的には昔のアカデミーとほぼ同格の価格とキット内容のスッキリしたイメージ。少し迷ったのですが1/48でローデンのセスナでお茶を濁すことを考えるとまだマシ。と云う事で購入→製作です。

キットの金型はそれ程古いものではなく、パーツの合いは良好で何よりライカミンエンジンが再現されているのがいいです。フライトに同伴させて頂いた時整備でエンジンカウルとプロペラを外した同型機があったのでその時の印象で塗装しています。実機でジンクロ色を使っているのを実際に見ると嬉しいモノでセスナのエンジンルームはジンクロ色でした。ライカミンエンジンは水平対向4気筒エンジンで排気量1300ccくらいで140馬力。トルク重視エンジンのようです。

コンパスの位置も乗機した機材に合わせて自作後ダッシュボード上に移動しました。

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  ブラボーとは

僕の普段の癖で外装は鏡面に仕上げが目的なら目一杯塗り込んでしまい、機体の繊細なリベットやパネルラインが浅くなってしまいました。と言えばきこえはいいのですがね、キットの成型色が白だったので、目止めに黒を吹いたのですが結構アバウトに噴いて機体表面にも黒が・・。経験豊富なホビコムの貴兄ならもう察しがついておられるかと思いますが、一つの面の下地が白/黒みたいにコントラストが強いとこれを上塗りで消そうとするといくらクールホワイトを使っても中々大変で、重ねて吹く事多数で、モールドが犠牲になって墨入れができなく。というのが真相です。

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  ブラボーとは

フライトにご一緒した時に、航空に関する常識もご教授頂き、フライトの思い出と混ぜて今回の製作に当たりました。航空機の大抵の機材は駐機状態でエレベーターは少し下がった状態になります。セスナは操縦桿をロックしてもこの状態です。エレベータートリムは右側で左にはありません。操作は操縦桿とは別系統です。
飛行機は水平飛行をしている限りドンドン高度を上げようとする特性があります。なので、原則動かす場合は上に跳ねています。
キットのパーツの尾翼は動翼も一体なので切り離して金属線でつないで角度を決めて固定です。 セスナのエレベータは翼端にカウンターが付くタイプでコントロールは安定感があって、模型だと動きが出て良いと思います。

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  ブラボーとは

今回の組み立て手順でポイントになるのが実はデカールで胴体のレターコードを含むストライプが曲者だったりして、僕はこれに失敗して、結局キットは2個買ってしまった。このキット国内在庫がほとんどないらしくて2回ともアメリカからの取り寄せらしい・・・。
このように複数のパーツを跨いで頭から尻尾まで影響するマークは途中で分割して作業を行うのが気持ちの上で余裕が出て自分には合ってました。
デカールはカルトグラフ製で発色は鮮やか。ただ白下地が無かったので機体色を変える場合はその限りではないですね。後、台紙離れが悪い。お湯につけるのが良いです。
カウリングの赤い部分もデカールになっていましたが、うまく貼れる気がしなかったのでマスキングして塗装です。

今回の自分に一番言いたいこととして、

「デカールを貼ってからマスキングテープを張る時はクリアコートまで仕上げてから!」
以上。


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