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パブリカのジオラマ (その1)

2019/12/31 10:49

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販売価格 980 円

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  ブラボーとは

さて、完成したパブリカを使って、ジオラマを作ります。
この記事を書いている現在、ジオラマは完成しているのですが、記事の投稿が滞っていましたので、まとめて投稿です。
まず最初は、地面の作成です。
紙粘土を水で溶いて、ボンドを塗ったベースに塗りつけていきます。
水で溶くのは、地面を出来るだけ薄く作る為ですが、この方法で結構うまくいきます。
作業の前に、ベースの縁をマスキングして、余分な部分につかない様にしておきます。

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  ブラボーとは

地面を塗り終わった状態です。
紙粘土の厚さは、1mm程度になっています。
ある程度、平滑になる様に、丁寧に鳴らしておきます。

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  ブラボーとは

地面が乾燥したら、ラッカー系のグレーで塗装し、コルクチップやジオラマ用の小石などを万能ボンドで貼っていきます。
いつも使う万能ボンドですが、水性ですので、水で溶いて使います。
建物が立つ部分には、小石などがつかない様にしています。

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  ブラボーとは

次は基礎を作ります。
キットの箱を使い、貼り重ねて厚さを出しています。
ボール紙でも、木工用ボンドで固めておけば、紙やすりで削る事もでき、加工生も良い素材と思います。

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  ブラボーとは

建物のベースは、全てキットの箱です。
2枚を重ね合わせて厚みを出しておきます。
簡単な図面を書いておき、寸法を計算して切り出しています。
今回の建物ですが、高さ方向を15%程度抑えて低めにしました。
ジオラマケースで使っているダイソーのコレクションケースの高さに合わせる為ですが、この塩梅を出すのに、多少苦労します。

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  ブラボーとは

建物の部品を切り出したら、それぞれの部品として加工していきます。
この段階で、仮組みを繰り返しながら、寸法と形状を調整します。
材料は全てキットの箱です。

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  ブラボーとは

今回、建物の壁の表面は、突板という素材を使用しました。
突板とは、木材を薄くスライスしたものを、薄いフィルムに貼り付けたもので、厚さは0.3 mmから0.5mm程度のものです。(通販で売っています。)
この突板を細切りにし、壁に貼っていきます。
厚さが0.3mmですと、1/32スケールでは10mm程度になりますので、丁度良いサイズと思います。

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  ブラボーとは

突板を、組み立てた建物に貼り付けた状態です。
下地がボール紙ですので、木工用ボンドで作業が出来ますし、素材が薄くて比較的丈夫ですので、作業性はとても良いと思います。

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  ブラボーとは

建具も、ボール紙と突板です。
細い桟は、ボール紙でできているのですが、切り出した後に瞬間接着剤を染み込ませて硬くします。
こうしておくと、紙やすりで加工もできます。

(以降の作業は、その2に続きます。)


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コメント2件

わたる

わたる
こんにちは。
キットの箱からここまで作ることができるですね。感動しました!
いずれ、こういった建物を作ったり、ジオラマもやってみたいと思ってます。
ありがとうございます!

01月05日 15:30このコメントを違反報告する

出戻り老眼モデラー

出戻り老眼モデラー
わたるさん、こんにちは。
キットの箱ですが、とても使い勝手がいいです。
薄い場合は、2枚を木工用ボンドで貼り合わせて厚くできますし、細い部品(窓の桟など)を作る場合は、瞬間接着剤を染み込ませて硬くすることも出来ます。
何しろ紙ですので、カッターで簡単に切れますし、加工生も良いです。
紙やすりで削ることも出来ます。おすすめですよ。
キットの箱ですが、やはり日本製が一番良い紙を使っていると思えますね。
海外製のキットの箱などは、かなり怪しそうなものもあります。

01月05日 16:10このコメントを違反報告する


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