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炭鉱の町

2019/12/31 12:00

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炭鉱の町

  ブラボーとは

拝啓、父さん
1枚の写真が出てきたよ。
炭鉱で働く父さんが、好きな酒もタバコもやめて、家族の為に買った1台の車の写真。
一番安いモデルを買おうとした時、母さんが
『どうせ買うなら、一番良いのにしなさいよ』
と言って、へそくりを足してくれたあの車。
いつもピカピカに磨いて、
少ない休みの日には、よく家族でドライブに行ったね。
僕は、もう定年を迎えて、孫もいるよ。
父さんが亡くなって、もう50年近くになるけど、家族の思い出は、昨日の様に蘇る。
父さん。有難う。

P.S.
この建物ですが、高倉健さんが出演した『幸せの黄色いハンカチ』に登場した炭鉱の長屋をモデルにしてみました。
インターネットで見つけた1枚の古い写真にひかれ、随分と試行錯誤を繰り返し、頭の中でイメージしながら作ってみました。
あの映画ではファミリアが登場しましたが、私はパブリカにしてみました。
北の大地の炭鉱の町は、今とても寒い季節を迎えていると思いますが、その中で懸命に生きた家族の物語をイメージしてみました。
今年1年、定年退職と再就職など、様々な出来事があり、製作は進みませんでしたが、皆様のご支援のおかげで、なんとか2作目を作り上げることができました。有難うございました。
2019年最後の日に、間に合って感無量です。
ホビコムと、ここに集う皆様に、良いお年を。
また、来年もぜひよろしく御願い致します。


通販サイト

販売価格 980 円


ブラボー75 お気に入り登録13   ブラボーとは

コメント20件

柏木 光雄

柏木 光雄
完成おめでとうございます。
とても懐かしい情景を作られたのですね。お父様もキット喜んでいられると思います。
炭鉱の仕事は大変だったと思います。
そんな苦労の甲斐があって買われた車なんですね。
我が家にはマツダのオート3輪がありました。

今年は色々な作品を拝見できて感銘しました。来年も楽しみにしています。
良いお年をお迎えください。

12月31日 12:35このコメントを違反報告する

よしよしよし

よしよしよし
出戻り老眼モデラーさん、ジオラマ 完成おめでとうございます。ストーリーのあるノスタルジックなジオラマですね。ブラボー‼︎令和元年の最後の日に心が安らぐジオラマを見ることができました。ありがとうございます。

12月31日 12:35このコメントを違反報告する

ctmsk058

ctmsk058
こんにちは。
毎回凄い完成度で驚きです。
ほとんどの作品が私の子供の頃
目にした光景がリアルに立体化
されているので感激です。

来年も作品楽しみにしています。
良いお年をお迎えください。

12月31日 12:51このコメントを違反報告する

出戻り老眼モデラー

出戻り老眼モデラー
柏木さん、こんにちは。
この物語なんですが、フィクションなんです。
インターネットで見つけた1枚の写真にとても心惹かれて、夕張炭鉱の写真を漁りまくっているうちに、この物語を思いつきました。
こんな家族が、きっと居ただろうなという思いで作って見たんです。
私の家には、ミゼットがありました。
丸ハンドルの車でしたが、冬になるとエンジンがかからなくて、幼稚園児だった頃だったんですが、懸命に押した記憶があります。
私も、柏木さんの数々の作品を見させて頂き、いつもとても丁寧な作りで感銘を受けております。来年も、またよろしくお願い致します。

12月31日 12:57このコメントを違反報告する

ハル

ハル
完成おめでとうございます。
昭和の懐かしい風景が再現されていて素晴らしいジオラマですね。親父の初めての車がパブリカでしたので尚更懐かしいです。

12月31日 13:01このコメントを違反報告する

出戻り老眼モデラー

出戻り老眼モデラー
よしよしよしさん、こんにちは。
いつも見て頂き、コメントも頂いており、有難うございます。
歳をとると、古い昔の風景が思い出されて、とても懐かしい気持ちになりますね。
この物語はフィクションなのですが、作品を作る時にはこんな物語を妄想しながら作ることが多いです。
次はフランスの農村を考えています。
また来年もよろしく御願いします。

12月31日 13:02このコメントを違反報告する

出戻り老眼モデラー

出戻り老眼モデラー
ctmsk058さん、こんにちは。
今回は、北海道の夕張炭鉱の長屋をイメージして製作してみました。
冬になる前の晩秋の風景を作ってみましたが、これから寒く厳しくなる季節を前に、家族の暖かさがとても身に染みる季節ですね。
今年はたったの2作しか作れませんでしたが、来年はもう少し作りたいと思っています。
来年もまたよろしく御願いします。

12月31日 13:07このコメントを違反報告する

出戻り老眼モデラー

出戻り老眼モデラー
ハルさん、コメント頂き、有難うございます。
令和になって、昭和がますます遠くなった様に感じていますが、昭和って、ある意味激動の時代でしたので、様々な記憶が蘇ってきますね。
歳をとったせいか、昭和は大好きです。
お父さんの車、パブリカ だったんですね。私は乗ったことは無かったんですが、走っている姿はよく覚えています。
今回、パブリカを作るにあたって、いろいろと調べてみましたが、その設計ポリシーなどにとても感銘を受けました。素晴らしい車だったと思います。
また、来年もよろしく御願いします。

12月31日 13:16このコメントを違反報告する

modeller田村

modeller田村
車も炭鉱の長屋も味わい深く素敵なジオラマですね!!!ブラボー
昭和っぽいスリガラスや落ち葉も良いですね。
これからも宜しくお願いします。

12月31日 13:30このコメントを違反報告する

出戻り老眼モデラー

出戻り老眼モデラー
modeller田村さん、コメント有難うございます。
昭和の30年台の雰囲気を、どうやって出そうかと、苦心しております。
今では2重のサッシになったり、壁はコンクリートやサイディングだったりして、冬の北海道でもある程度快適に過ごせる様になったと思いますが、この時代、薄いすりガラス1枚で、とても寒かったのではないかと思いました。
それはそうと、modeller田村さんのフィギュア、とても興味深くみさせて頂いております。何しろフィギュアが苦手で。
今回、投稿されたフィギュアの製作記事は、とても参考になっています。
来年もよろしくお願いします。

12月31日 13:41このコメントを違反報告する

wappi

wappi
出戻り老眼モデラーさん、完成おめでとうございます。
昔懐かしい雰囲気のジオラマでイイですね!
我々の年代だと「我が家の初めてのクルマ」「初めてのカラーテレビ」などの
思い出がうっすらと記憶の中にありますよね。
ちなみに我が家の初めてのクルマは、軽トラでした(笑
来年も宜しくお願い致します。

12月31日 16:38このコメントを違反報告する

出戻り老眼モデラー

出戻り老眼モデラー
wappiさん、こんばんは。
ご覧いただき、有難うございます。
昭和30年代から40年代のはじめ頃は、それこそ何も無い時代でしたけど、社会は元気で、日々、いろいろなものが変わっていった様な気がします。
高度成長期って言われますけど、まさにそんな時代でしたね。
我が家にカラーテレビがやってきたのは昭和43年で、見ない時は垂れ幕(カーテン?)をしていた様な気がします。
我が家の初めての車は、中古のミゼットでしたので、同じく軽トラですね。
フロントウインドウ以外の窓は、プラスチックかビニールだった様に記憶しています。
(一部、破れていました。)
同世代どおし、まだまだ頑張りましょう。
来年もまた、よろしくお願いします。

12月31日 17:32このコメントを違反報告する

icecoffee450

icecoffee450
完成おめでとうございます。映画の1シーンからのジオラマだったんですね。そのシーンを箱を素材として再現したなんて、凄いです。何でも使えるもんですね。

12月31日 18:12このコメントを違反報告する

出戻り老眼モデラー

出戻り老眼モデラー
icecoffee450さん、おばんです。
コメント有難うございます。
実際に作ろうと思った写真は、映画の写真では無かったんですが、たまたま映画で使われた長屋だったという事だったんです。それにしても高倉健は、良い役者でしたね。
私は鉄道員(ぽっぽや)が好きなんですが。
ところでキットの箱ですが、箱の正面部分はコレクションしていますが、それ以外は再利用の対象として、大いに活用しています。
今回の作品で、在庫が無くなってしまいましたので、次回以降は文房具屋で厚紙を買うしかないですね。
こういった、人によってはゴミと呼ばれるものも、沢山ストックしていますのでいつもカミさんに叱られています。
というわけで、来年もよろしくお願いします。

12月31日 19:00このコメントを違反報告する

Umihito

Umihito
素晴らしい空気感、それだけで物語を感じさせるジオラマと小さな車、いつもながら感動です。家族の為に頑張るお父さんとそっと後押ししてくれるお母さんは、きっと今でも日本中に沢山いると、そんな思いにさせてくれました(世界中にも、か)。

引き続き、「お父さん」として出戻り老眼モデラーさんと共に頑張っていけたらなぁなんてことも思いました。

2019年も様々お世話になりました。2020年も引き続きよろしくお願いいたします。

12月31日 19:37このコメントを違反報告する

出戻り老眼モデラー

出戻り老眼モデラー
Umihitoさん
そうなんです。お父さんたちは、家族の為、後輩の為、社会の為に、一生懸命頑張っているんですよね。
そんな家族は、日本中にも、もちろん世界中にも沢山いると確信しています。
そんな家族の愛情を、表現してみたくて作ってみました。
これからくる厳しい冬を前に、ちょっと凛とした空気の中で、愛情がいっぱい詰まった1台の車と、その背景にある家族の思い。
2019年は今日で終わりますが、来るべき新しい年に向けて、改めて頑張ろうという気持ちです。
小さな模型の世界ですけど、また、沢山の愛情を込めて作っていこうと思っています。
今年も、色々とお世話になりましたが、来年以降もよろしくお願いしますね。

12月31日 23:13このコメントを違反報告する

Toyohata

Toyohata
お久しぶりです。あけましておめでとうございます。
懐かしい光景に思えたのは偶然じゃなかったですね。
旧御自宅、第2作目の完成おめでとうございます。
この作品もお父様への追善製作だったのですね。
静かでしめやかな優しさが空気として流れています。
偶然ですが私の本年初号も昨年逝った亡父への追善製作で始まりました。
私の場合はいくつかのご縁を呼び込んだようです。
それでは本年もまたどうぞよろしくお願いします。

01月01日 23:47このコメントを違反報告する

出戻り老眼モデラー

出戻り老眼モデラー
Toyohataさん、こんばんは。
すみません、このストーリなんですが、フィクションなんです。
インターネットで見つけた1枚の写真が、ずっと心に残っていて、こんな家族がいたんじゃないかって思い、この物語を作りながら、車とジオラマを作ってみたんです。
懐かしい光景を感じるのは、家族や友人への愛情があるからこそではないかと、最近特に思います。
亡くなった方を思いながら、それを形に残していければ、こんなに幸せなことは無いと思ったりします。
この小さな模型の世界を、今年もしっかり情熱と愛情を注ぎながら作ってみようと思っています。
これからも、よろしくお願いします。

01月02日 00:29このコメントを違反報告する

ゆた提督

ゆた提督
おはようございます。
製作日誌も拝見しました。家屋は完全フルスクラッチなんですね。
素晴らしいです。
木の質感も薄い木材を使われたということで、リアルで、かつ、古びた感じの
塗装も絶妙ですね。

01月11日 09:12このコメントを違反報告する

出戻り老眼モデラー

出戻り老眼モデラー
ゆた提督さん、こんばんは。
御覧頂き、有難うございます。
この薄い木材ですが、突板(つきいた)というもので、建具の表面などに貼って、木目を表現するための素材です。厚さは0.3mmのものを使いました。
キットの箱で作った建物を芯にして貼ってみましたが、良い感じになって良かったと思っています。
塗装は、ラッカー系で塗装した後に、エナメルで上塗りして剥がすという、AFV等でよく使われる手法です。この上に、パステルで汚しを入れると、もっとリアルになると思いましたが、今回はそこまではやりませんでした。(ちょっとやり過ぎかと思いましたので。)
今、また次回作を作っていますが、今度は石の家になりそうですので、また違った手法でフルスクラッチ製作となります。
こんな小さなジオラマを作り続けていますが、これからもよろしくお願いします。

01月11日 23:58このコメントを違反報告する


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