シンガポールエアが25機ほど発注したボーイング787-10X
当然ながら、実機はまだ存在しないのでボーイング社が発表した
イラストやデータを元に想像で作りました。
機体を延ばしたり、メインギアのタイヤを4輪→6輪に改造したりと。
日本でもANAとJALが導入予定です。
機体はハセガワのB787-8の胴体を切断し、
別の787から切り取った胴体を合体させました。
最後の写真は既存の787-8との比較です。
既に787-9が飛行していますが、それよりも長くなります。
コメント1件
- 佐倉義之
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787-9より長いストレッチボディにすると、かなり印象が変わりますね
機首がスリムに見え、派生型と言うより別物みたいに見えます
主脚は777からの流用でしょうか
04月02日 21:08 | このコメントを違反報告する
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