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ハセガワ1/32 CURTISS BF2C-1を弄る!その4

2019/12/16 20:40

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  ブラボーとは

 
 全国的に寒波がきており、宮崎も今日は寒かったです。気温の乱高下で体調を壊されている皆さんも多いことでしょう。お体を大切にしてくださいませ。
 
 さて、微速前進でいっているキットですが、凸モールドを落として表面を彫り直す作業をしています。実機写真を参考にしながら、外板の薄さを表現し、この当時のキットにありがちな、間延びした感じ、ダルな感じをなくすことが目標です。さてさて、シャープな外板表現、どうなることやらです。
 あきれるほど地味な作業です。
 モデラー諸兄の忌憚のないご意見をお願いいたします。

 初めの写真は、エンジンを「仮止め」して、排気管のあたりをつけている、今現在の様子です。
 胴体の膨らみは機銃の機関部をよけている部分ですが、肝心の銃口がありません。穴はあけてみましたが、実機写真にあたって、もう少し研究する必要があります。追って結果は報告します。
 

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  ブラボーとは

 ファスナー部分のリベットを、医療用のメスで彫りこんで、リベットを再生した様子です。

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  ブラボーとは

 左舷の、下の主翼の胴体側フィレットの掘り込みと、リベット再生の様子です。

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  ブラボーとは

 同じく右舷です。
 これらの作業をするだけで、ずいぶん印象が変わりますね。外板の薄さが表現できます。

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  ブラボーとは

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  ブラボーとは

 

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  ブラボーとは

 胴体下のUの字になっている部分の彫り直しは、ゲージも手も入らずに、凸モールドをガイドのフリーハンドになりました。
 ちなみに筋彫り道具は、使い慣れた、古いハセガワのトライツールです。
 
 目立つ部分ではないので、これでよしとします。

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  ブラボーとは

 機首部分は、かなり複雑なカーブですが、筋彫りとベコツキ、リベット表現は、案外うまく彫れました。

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  ブラボーとは

 遅れましたが、尾部の水平尾翼調整用の穴があいてないので、彫って見える部分を薄くしました。左が彫ったところ、右がキットのままです。

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  ブラボーとは

 ごらんのように、この作業をするかしないかで、尾部の印象はかなり違います。
 
 今回は非常にじみ~な作業ですので、ここまで読んでいただいて感謝であります。
 大きなスケールの古いキットを、現在の目で見られるようにすること、「ハセガワ」のキットの外観を「タミヤ」の仕上がりにするのが楽しい作業だと思っています。
 年寄りのやることです。お笑いくださいませww。


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コメント4件

haruka1755

haruka1755
これは凄く効果ありですね~~

リベット毎の凹みは大変な作業になりますが
やってみたい加工です。

こちらはヤスリで削り込んだ感じでしょうか?

12月17日 15:32このコメントを違反報告する

たか

PROたか
haruka1755 様
 コメントありがとうございます。
 この凹みは、手術用のメスでつけました。メスの刃は小さくて彫り込むのに最適であります。その後、ペーパーで磨いてあります。
 メスの刃(貝印)は、通販で売っているので簡単に買える思います。デザインナイフの軸につけられますので、お試しください。

12月17日 21:41このコメントを違反報告する

Fame461

Fame461
こんにちは!
パネルが薄くて沈頭鋲を打ち付けたところがグッとさがる―という表現に驚嘆しています。メスを手に入れても僕にはできませんね。
凄い技術です。

12月18日 11:55このコメントを違反報告する

たか

PROたか
Fame461 様
 いつもコメントありがとうございます。
 Rのついた刃のメスであれば、削るだけですからどなたでもできます。ただ、根気が少しいりますが。
 たかめは貝印を使ってますが、それは200枚入りで多すぎますので、もしお始めになるなら、アマゾンで同じ品質の「フェザー 替刃メス №15」20枚入り1440円をお求めください。ホルダーはデザインナイフのものでいいです。結構ベコツキ工作には使えます。
 お試しくださいませ。

12月18日 16:27このコメントを違反報告する


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