模型を作ってシェアするホビーコミュニティ ホビコム by デアゴスティーニ

ハセガワ1/32 CURTISS BF2C-1を弄る!その8

2020/01/09 21:50

M_image

  ブラボーとは

 あんよがダルなので、アルミ管とステンレス線ででっち上げました。
 脚庫にはまだ手を入れてませんが、脚はシャープになりました。ちなみに、実機では、タイヤは前から見てかなりの「ハ」の字になります。
 
 全体にひきしまるような気がします。

M_image

  ブラボーとは

 それぞれの部品です。
 もとになっているのは、キットの部品と実機写真であります。
 
 脚本体は、2.1㎜アルミ管、ステーは0.6㎜~1.0㎜のアルミ管と0.3㎜の銅線及びステンレス線であります。
 アルミ管の先端をつぶし、ピンバイスで0.3㎜の穴をあけて部品を作っていきます。「精度」を出して組み合わせますので、慎重に切り出していきました。

M_image

  ブラボーとは

M_image

  ブラボーとは

 主脚のビフォア(上)とアフター(下)です。
 
 本体を銀色に塗り、収縮部のみアルミ管に替えました。比較してみてください。

M_image

  ブラボーとは

 組つけてみたところです。

M_image

  ブラボーとは

 タイヤとハブをつけました。
 タイヤにつく、ドラムブレーキ用のアームとワイヤーはまだついてません。

M_image

  ブラボーとは

 

M_image

  ブラボーとは

 尾部の着艦フックと尾輪です。
 着艦フックは、先端のフック部の形を彫りこんで整え、基部の部品を追加してあります。
 尾輪は、ステーのところを金属でやり替えてあります。
 これだけでも尾部がしまります。

M_image

  ブラボーとは

 ペラは削り込んでありますので、かなりシャープです。

M_image

  ブラボーとは

 ペラは、タミヤの1/48サンダーボルトのデカールのあまりで、ハミルトン社の「社章」をでっちあげました。1/48用ですが、2000馬力級のサンダーボルトのペラ用ですので、1/32のライトサイクロンのこいつにぴったしでした。

 主脚の自作は、切り出しの精度さえ出せばそれほど難しくはありません。キットの部品を下敷きにぜひやってみてください。
 ここがシャープだと、見違えるように機体が精密に見えます。
 
 ここまで読んでいただき、ありがとうございます。皆様の忌憚のないご意見をお願いいたします。


製作日誌の公開範囲
インターネット全体
コメントを受け付ける範囲
ホビコムメンバーまで

ブラボー16 お気に入り登録6   ブラボーとは


コメント12件

Fame461

Fame461
こんばんは!
おおっ!
これはもはや自作パーツの域を超えております。
ここで質問です。
金属パーツを切り出したり、削ったりする道具は何をお使いなのですか?
金属用のピンバイスなどをお使いなのですか?
アルミ管やステンレス線は、ホームセンターなどで買わられるのですか?
まったくもって初歩的な質問でごめんなさい。
たか様の工作を拝見しているとウキウキします。

01月09日 22:03このコメントを違反報告する

たか

PROたか
Fame461 様
 コメントありがとうございます。
 アルミ系の素材とステンレス線(0.3㎜~0.5㎜)は全て東急ハンズ等のDIYショップで売っているものばかりです。
 使っている道具も、アルミ管は柔らかいので、模型用のものばかりです。やすりは、模型用のダイヤモンドやすりだし、ピンバイスのドリルはDIYで買ったものです。ペンチはラジオペンチです。
 脚の強度はアルミ管でも十分ですので、ぜひお試しくださいませ。
 宮崎の田舎で手に入る範囲のものしか使っておりません。

01月09日 22:17このコメントを違反報告する

melehilo

melehilo
素晴らしい精密度とリアルな仕上がりにブラボーです!
拝見しますと、ヤッター感があり、ウキウキしてしまいます
 私もアルミ管使用派です(笑)
昔から、模型雑誌での作例は、真鍮ばかりでしたが、カッターをコロコロ
して切断出来るし、曲げもヤスリ掛けも容易に出来るのでこればかりです。
艦船では煙突周りの蒸気捨管、支え棒(ステー)等に加工が簡単なので多用します。
マスト等を組む際はハンダ付け等あるので真鍮もありますが…長文失礼しました。

01月10日 12:25このコメントを違反報告する

トロ

トロ
こんにちは。 流石、自作ディテールアップの効果は絶大ですね。 真鍮パイプは模型ショップでも手に入りますが極細アルミパイプはハンズ辺りに行かないと中々ホームセンターでは置いて無いですね。 パイプカッターも概ね3mm径以上からしか使えないので、1mmクラスのパイプを使うのは敬遠していましたけど、心を入れ替えて精進しないと行けませんね。 勉強になりました。

01月10日 16:35このコメントを違反報告する

Kazoom

Kazoom
たか様

いつもながら、素晴らしいの一言です。
主輪のゴムのセンターが微妙にスレている感じ。
さりげなくこなされているところが、堪りません。
早速、パイプφ等は、メモさせていただきました・・・w

余談ですが、たか様は ハセガワの1/32 F104もお作りになられましたか?
遠い昔の「モデルアート」にドイツ空軍にした改造の記事が載ってましたが、
その頃からキットに手を加えることに興味がおありでしたか?

01月10日 18:44このコメントを違反報告する

たか

PROたか
melehilo提督 様
 お褒めのお言葉、恐れ入ります。
 超絶艦船模型づくりの提督様と同じアルミ材料を使っているときいて、嬉しいかぎりであります。
 たかめも真鍮管との併用ですが、強度がいらない、厚みも比較的あっていい部分には、いつもアルミ管であります。
 追伸 飲み会、お誘いありがとうございます。
    提督様に、お供いたします。

01月10日 20:57このコメントを違反報告する

たか

PROたか
トロ様 
 コメントありがとうございます。 
 ハンズマンとか、東急ハンズとかの大きなDIYショップには、各大きさのアルミ管がありますね。5本入りで手ごろな値段ですので大好きです。細いのはデザインカッターで自在に切れますので、切りやすいですし。
 アフターパーツはあるに越したことがないのですが、宮崎のような田舎には全く何もありませんので、適当にこさえております。不出来なものでもくっ付ければそれなりに見えますので、楽しくやっております。
 今後ともおつきあいくださいませ。

01月10日 21:01このコメントを違反報告する

たか

PROたか

M_image

Kazoom 様 
 コメントありがとうございます。
 たかめは、ハセどんの1/32のマルヨンを複数所蔵しておりますが、作ったことがありません。やってみたいとおもっておりますが、その機会がありませんでした。
 ご指摘の記事は、たぶん『モデルアート 1975年11月号』のPPC’75西日本大会一般の部 金賞受賞の 坂田俊男氏のものと推察いたします。坂田氏の凄い作りこみのノウハウを惜しみなく特集していましたね。印象深い記事でした。写真を掲載しますが、これですか?
 たかめも中学生の部でPPCで2度(レベル1/32・スツーカ、モスキート)ほど入賞しましたので、印象深く覚えています。レベルのモスキートは、稚拙ですが、爆弾蒼の扉を切り離して、内部をつくって爆弾を装備して、それで入選しました。少しづつはやってました。
 へたっぴでも楽しく・・・。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

01月10日 21:15このコメントを違反報告する

たか

PROたか

M_image

記事の先頭です。

01月10日 21:16このコメントを違反報告する

たか

PROたか

M_image

 記事の途中です。

01月10日 21:17このコメントを違反報告する

Kazoom

Kazoom
たか 様
そうです、これです!
2ヶ月に渡って、特集されていました。
F86のキットから流用したり、木片にプラ板を張ってコンピューターを作っていたり、
すごい特集だったのを読んだことがあります。
それにしても、本も綺麗に所蔵されているのですね。
今や絶版になった104のキットを数台持っているのも羨ましいです。

01月10日 23:05このコメントを違反報告する

たか

PROたか
Kazoom 様
 再びのコメント、有難うございます。
 
 モデルアートと航空ファンは1960年代からの愛読書でありましたので、ストックしてます。その他SAは創刊号からもっております。田舎なのでこのような情報しかなく、模型誌が製作の唯一のたよりでした。
 「資料が命」の追加工作ですね。写真等がありさえすれば、なんとかなりますので・・・。

 多分ハセどんのセイバーとスターファイターは、複数手元にあります。ストックヤードを見ていないので記憶がたよりですが1個は必ずあると思います。
 ただ、近年マルヨンが1/32で「イタレリ」から発売された今となっては、そちらを購入して作った方が、心やすらかかもしれません。

01月10日 23:29このコメントを違反報告する


コメントを書く1,000文字以内

Ms_noimage

コメントを投稿するにはログインが必要です。