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【自作】1/48 A-4Mスカイホーク用5inchズーニーロケット弾と発射ポッド(LAU-10)

2021/11/24 23:07

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  ブラボーとは

 弾の材料は3mmプラパイプ(胴体)・プラ板(尾翼)・爪楊枝
 &エポパテ(先端)。後でプラパイプ内にチップLEDを仕込みます。
 
 一方、LAU-10の胴体はφ10mmのABS製パイプ。元々は透明の製品ですが、
 写真のはLED光止めのため、アクリジョンのベースグレーを吹いた状態。
 両端に付く発射口はプラ板をφ10mmに切り出し、φ3mmの穴を4つ等間隔
 に開けています。

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  ブラボーとは

 弾胴体の端部から約2mmあたりにφ0.5mの穴を2つ開け、そこに
 内側からチップLEDのリード線2本を通します。
 よってLEDも胴体端部から約2mmに来ることになりますが、この後
 の作業を考えるともう少し奥に穴を開けたかったです。
 しかしこれ以上奥だとリード線通すのが困難なので、ここで妥協。
 LED発光部がパイプ出口の正面になるよう瞬着で固定。

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  ブラボーとは

 プラ板で切り出した尾翼を取り付け、塗り分けし終えた弾です。
 こちらも光止めのため下地にベースグレー塗装済み。
 2つ開けた穴も光が漏れないよう厚めの塗料で埋めてます。

 手前が1発目で奥が2発目。2発目は尾翼がまだ全展開してない
 状態で取り付けています。
 炎の素材は悩んだ結果、φ3mmの透明プラ棒を採用。
 こちらにまずジェルメディウムを塗り、自然で不規則な凹凸の表面
 を出し、その上にクリアオレンジ&クリアイエローの混色塗料を
 塗っています。(単色よりも炎っぽかったので)

 本当は先端を鉛筆のようにもっとテーパー状にして食い込ませた
 かったのですが、LEDに干渉するため、やむなく申し訳程度の先端
 にして瞬着で固定。

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  ブラボーとは

 こちらは3発目。発射後まだLAU-10から出きっていない設定のため
 尾翼は省略。
 それと3発目の炎だけはLAU-10後部の発射口を通すため
 念のためφ2mmの透明プラ棒にしています。
 
 この時の透明プラ棒長は約3.5cm。ご覧のとおり真ん中辺りりはほぼ
 光ってないので、全体を光らせるためにはプラ棒をなるべく短くしないと
 いけません。
 これについては、綿と合わせた時の光り具合を見て長さを詰めていきます。

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  ブラボーとは

 LAU-10胴体に3発目と4発目を入れ、両端の発射口を接着した状態。
 4発目はほぼ見えないけど他と同様に心を込めて塗装してます。

 写真には写ってないですが垂直尾翼4枚が折り畳まれているようプラ板
 を4枚差し込んでいるのが何気なこだわりです。
 パイロンとの取り付けには、キット付属の吊り下げパーツを使用するので
 この後位置決めして取り付けました。

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  ブラボーとは

 噴煙の表現は、ジェルメディウムを下地・定着剤とし、乾く前に綿を適当に
 ちぎって盛り付けています。
 高速で飛翔するロケット弾の噴煙(特に先頭部分)は、なるべく丸まら
 ないよう流れる様に、またテーパー状に広がったほうがリアルかなと思います。

 ジェルメディウムはクリアファイルの上に塗ってるので、乾燥後はペリペリッ
 と剥がせます。
 2枚一組で貼り合わせて弾1発の噴煙となります。貼り合わせ前にプラ棒
 やパイプを中心に仕込み強度を持たせています。

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  ブラボーとは

 1発目を綿と合わせて点灯テスト。プラ棒が長すぎるので、真ん中が暗く、
 えらい先のほうだけ光っちゃってます。
 あと弾の尾部と噴煙の距離が約2mm。本当はこれくらい炎を見せたいのですが
 直線過ぎるのも何か不自然なのと、リード線が隠しきれないので仕方なく半分
 くらい詰めることにしました。
 最終的にプラ棒は約20mmにカット。そこからは綿の中心に仕込んだプラ棒と
 接着し固定しています。

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  ブラボーとは

 1発目は特に機体との水平を保つ工夫が要るので、機体底部に薄手の両面
 テープを貼ってみようかと思い、写真はプラ板でテストした物です。
 割と形を崩さずそこそこ引っ付いてくれたので採用決定!

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  ブラボーとは

 全てのロケット弾と炎・噴煙を取り付けた状態。
 リード線は噴煙等に隠しつつ、右翼下に貼った両面テープで固定し、背景側面
 に開けた穴に通しました。
 背景側面の裏側に電池・スイッチを配線し、ハンダ付けしてます。

 やや想定外だったのは、3発目の噴煙が機体固定アームに当たるギリギリだった
 のと他のウェポンに隠れてほぼ見えなくなった事ですが、この後背景側面にも無事
 取り付けられたので、発射表現工作はこれで終了です。
 しかし、もし実機がこんなスパンで発射したら、爆風で軌道変わりそうなので
 撃たないとは思いますが・・・そこは模型の世界でお許しください(_ _)

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  ブラボーとは

【おまけ】
 ウェポンを光らせるからには、エンジンノズルからも火を噴いてないとおかしい
 ので、もう機体貼り合わせた後でしたが、右翼側から無理やり切開してφ3mmの
 砲弾型LEDを仕込みました。元は白色LEDなのでクリアオレンジで全面塗装。

 切開した部分はパテ埋め成型。ちょうどデカールが来る位置だったので目立ち
 ません。リード線もクルんと曲げて機体下部に隠しました。
 写真のように、覗き込んでLEDが剥き出しだと実機っぽく感じられないので
 少しだけ綿を詰めてボヤかしてます。
 一方、全体の光度を増すため排気口の内周にはメタルテープを仕込んでます。
 写真点数の都合上すみません。光った状態は完成作品のほうでご覧下さい(_ _)


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