めでたく窓枠のマスキング→エアブラシ塗装完了\(^o^)/
やっぱり何度やってもこの工程が一番「くぅぅ…」とストレスがかかるところです。
でもここを超えたらもう早いですよぉ~~~。
今回はラッカー系のセミグロスブラックを使用。クリアーでマスキングの上からエアブラシして目止めしてますが、少しのタッチアップはどうしても出ます。それを見越してマスキングを窓枠の少し内側にかかるようにして、マスキングを剥がしてから写真のバンダイ「LBXカスタムマーカー(LBXスミ入れブラック)」で窓枠の線に沿ってタッチアップ(^^
あと少し!!
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コメント8件
- Umihito
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G太郎さん、
お仲間がここにも^ ^
私は、喉の奥が詰まる感じがします(^_^;)
…完全にストレス反応ですね(笑)。
でも模型はやめられない〜〜
12月30日 19:08 | このコメントを違反報告する
- TOOLBOX
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釈迦に説法だろうなぁ・・。
窓枠の塗り分けは、初期のボディーワーク(各所ラインを明確に出す)、マスキングテープの密着と隙間確認、カットナイフは必ず刃を新品に。
この基本を守ればまず失敗しないですよ。
ストレスと言えば毎回窓枠やモール塗り分けの為にマスキングテープを貼りまくらにゃいかんことです(;´∀`)
12月31日 00:39 | このコメントを違反報告する
- Umihito
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ランバ・ヤスさん、
剥がすときは確かにワクワクですね~~~
切って貼る作業が「くぅぅぅ~~、プレッシャー…」ってなっちゃいます(;^ω^)
12月31日 07:55 | このコメントを違反報告する
- Umihito
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TOOLBOXさん、
そぉなんです…。「若い頃は」TOOLBOXさんのおっしゃるやり方で「万全」でした(;^_^A スジボリなんてほとんど無いところでも、正確にカットが出来ました。
…しっかし、最近は本当に細かいところがルーペをしても見分けられず手元が狂ってもすぐに気がつかない始末。コントラストとか明暗も衰えるんでしょうね(;^ω^)
重ねて細かな作業でもすぐ「指がつる(!)」というダブルパンチ…。
と、いうことで止む無く窓枠に沿ってマスキングテープにマーカーで型取りの後一旦剥がして、カッティングマットの上でカットしてから再度ボディに貼り付け、という方法を取ってます(;^_^A ボディは絶対傷つけられませんので…。
ということで、ダイレクトにマスキングをボディ上でカットするよりも仕上げは多少タッチアップも必要になるし手間もかかるのですが、今の方法に辿り着きました。
手元が狂う事で模型がイヤになるより、何とか別の方法を見出してクオリティでも自分で合格点が付けられる様になってますのでそれはそれで良かったなぁ~と思ってます( ´艸`) Bestが無理ならBetterを、と(^^
12月31日 08:07 | このコメントを違反報告する
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