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クリアー比較。

2018/01/09 09:30

クリアー比較。

  ブラボーとは

いや、クリアの種類ぢゃなくてワタシのスキル不足とか方法とかボディ色とかによるところが大きいと思うんですが・・・。2種だけですが、とりあえず現状の比較をご参考までに投稿します。ご意見、是非お待ちしております。

★左右2台ともクリアがけ後、バフレックス3000番→Unicon FMC-830Pコンパウンド→ハセガワセラミックコンパウンドの順の仕上げですが、使用したクリアの種類や乾燥状況が違います。
★(左)ポルシェGT2の方はガイアEXクリアーを結構厚塗り。夏の3日間、乾燥機(オーブンで低温度)や換気扇前で乾燥。
★(右)エルカミーノはフィニッシャーズのウレタンクリアGP1をシンナー2割入れ(ヒケないので結果厚塗りとなる)。冬場の3日間、自然乾燥。

<考察;自分の仕上げの場合>
・EXクリアーも2週間ほど乾かし完全にシンナー分を抜いてから磨くなどしなければ本来の比較とは言えないかもしれない。実際、117クーペはEXクリアーで乾燥時間を2週間ほどとってから研ぎ出したので同じEXクリアーでもポルシェより一枚皮を剥いたようなウレタンにごく近いツヤが出ています。
・今回のツヤだけに限定すればエルカミのウレタンクリアのツルピカ度は魅力的。乾燥時間もラッカー系のEXクリアーに比べれば短い時間で完全硬化してくれる(←これが平滑に研ぎ出しが仕上がる最大要因か)。ヒケないのでクリア層に厚みがあり、かなり研いでも下地が出にくいというメリットもある。でもクルマというより「ピアノ塗装」みたいで実際にはここまでツヤのあるクルマはなかなかいないと思う。あとは、もし下地を出してしまったらウレタンは重ね吹き出来ない(乾燥してる方にシワがでるとか)ので補修は難しい。扱いも少々難しいし値段も高い。一度瓶を開けると劣化がどんどん進む。
・今回のEXクリアーは、多少のユズ肌が残ったりしていて実車の塗装に近いと個人的に思う。実車の塗面を知る方はこちらを自然と感じると思う。下地を出した場合も重ね吹きが遠慮なく出来るので補修は比較的楽。厚吹きすればかなり研いでもそれほど不安なし。ただ、乾燥時間をとらないと後でツヤが減退したりユズ肌が出たりする(かな)。

・・・と長くなりました。早く、大きな画像が投稿出来るようになるといいなー。


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ブラボー32   ブラボーとは


コメント10件

Umihito

Umihito

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・・・唐突ですが「少し」大きめの画像、595KBが試しに上げてみたら偶然上がったので投稿しておきます(^^ チャンスを逃すな~という感じ(^^ゞ

01月09日 22:35このコメントを違反報告する

Umihito

Umihito

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あ、スミマセン、引き続きテストUPです。上の写真、781KBが上がりますね・・・。
引き続き1MB位のを以下上げてみようと思いますが、投稿が続かなかったら上がらなかったということで・・・。

01月09日 22:49このコメントを違反報告する

Umihito

Umihito

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な、なんと1.01MBが上がりました。もしかしたら改善に向かっている?もしくは今、ホビコム空いているんですかね・・・。引き続きサイズを上げてみますが、途切れたらそれまでということで。

01月09日 22:53このコメントを違反報告する

Umihito

Umihito
ん~、残念!1.37MBは上がりませんでした。「写真を選ぶ」ボタンを押して1分位で上がらず元通りの画面(写真を選ぶ前のボタンの状態)に戻りますね。

01月09日 23:08このコメントを違反報告する

たあ

たあ
こんばんは。
私もクリアーコーティングについて試してきました。
2016年は、ウレタンクリアー主流で。
2017年は、ラッカークリアーで。
ウレタンの「ピアノ塗装」。分かります(^^)
私の表現では、「お茶碗」。
ウレタンは、1っ発勝負の所があり、どうしても厚くなっちゃう。
その点、ラッカークリアーは塗り重ねが可能なので薄く仕上げられますね。
下地が研ぎ出しで出る!と、リスクはありますが、修正も可能だし。
なんといってもコストの面。
ウレタン開けちゃうと、残っちゃいますね(^-^;
湿気吸っちゃうと、クレーターの原因にもなるし。
何か、だらだら書いちゃいましたが、Umihitoさんの記事に共感できます。

01月10日 01:04このコメントを違反報告する

Umihito

Umihito

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たあさん、
全般に、まったく同じ様な印象を持たれていて安心しました(^^
補足すると、バルケッタさんで「ウレタン→粗目のコンパウンドであえて仕上げてツルピカ感を抑えた」コブラ(1/12)の作例を見させてもらい「なるほど、そういう手もあったか」と思ったこともあります。
クレーター、かつてそんな事をまったく知らずに古いウレタンクリアーを使用した際に起きた惨劇が上の写真です(;^ω^) ここから、あのデイトナコンペはリカバリしました。ヤスって、やはり下地(先にしておいたラッカークリア面)が出たので今度は水性クリアーを吹いてじっくり乾燥させてから磨き出しました。

01月10日 09:33このコメントを違反報告する

TOOLBOX

TOOLBOX
んーこの話題に乗ると、無駄に長くなるし脱線しそうで怖いんんだなぁ・・。
なので結論から言っておきますと、「個々人の好みと使いやすさの問題に収まる」でしょうか・・。

元々カーモデルにトップコートありきの流れを作ったのが、90年代頃に九州系のモデラー集団が雑誌にその手法を掲載して雑誌自体が広めたというのが起点らしいです。これは1/43のミニカーでは一般的でそれを1/24に持ち込んだとかなんとか。
実際の車でも、今ではコーティングとかが流行っているように、車は綺麗であることがステータスの大きな要因ですから、見た目にはっきりと分かる美しさを出せる手法として定着したのは納得せざるを得ません。
しかしながら、初心者や他カテゴリの方がカーモデルを敬遠させる大きな要因にもなったと思います。
またデカールの段差消しも然り。私はこれを積極的にやりません。
ゼッケンやそんなのは実車では後貼りです、なぜ面位置にしてしまうのか?後にも書きますがイラスト的な美しさを表現したいのだろうと思いますが個人的にやり過ぎと思う・・。

さて、実際の車の塗装に目を向けてみると、実はトップコートの概念ができたのがハイソカーの奔りであるソアラの頃からだそうです。それまでは塗装一発。
また、コートをするようになった現在でも300万超えのBMWでさえ、多少ゆず肌気味の仕上がりになっています。これ工業製品であり塗装工程がスプレーによるものなので仕方がありません。
スーパーカーの世界でやっと職人による手塗装、コート、ポリッシュ仕上げの工程なんですね。

ちょっと言葉が足りないな・・脳内で補完してください。
こういった意味合いから言うと、エルカミは「美しい」けど年代的観点で見てしまうと違和感を覚えるになります。
これは自分がウレタンのコートにも感じることで「キレがよすぎて逆に損なう」でしょうか?(この場合ウレタン自体の性質ではありません、単に見え方)

あ、今のトップコート手法ってコンピュータで加工したイラストテクニックの再現に近いんです、無駄に反射が多くて美しい。けどこれは実際の表現とは距離感がある。

実車の塗装を追っていくと、どうしてもトップコートの違和感と言う泥沼にハマり・・・あ、文字数怒られたのでここまで(;´∀`)

01月10日 10:50このコメントを違反報告する

Umihito

Umihito

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TOOLBOXさん、おっしゃる通り!! デカールのコートも、ユズ肌についても全く同じ感覚を私も持っています。なんか安心します(^^
最終的にはTOOLBOXさんの「個々人の好みと使いやすさの問題に収まる」という事だと思います!模型は、ホンモノで無いが故の「模型的な美しさ」を追っても良いし、ユズ肌やステッカーの段差を含めた「実車感」を追うのもモデラー次第だと(^^ デカールはコートしなければ劣化もするしそういった事情も絡みますよね(;^ω^)
あとは、作品にどういうストーリーをモデラーが与えるかにもよりますね。クラッシクカー(いわゆる旧車含む)は、オーナーの好みでトンデモナイ艶に職人に仕上げさせてる場合も多いので古いクルマほどツヤがあってもおかしくないかな、とか。

ちなみに、今回UPした写真は1980年代、独学でクリアー→ペーパーがけ→クリアー→コンパウンドという流れで磨いたものです。まだ研ぎ出しという言葉も私は聞いてなかった頃です(^^ アフォみたいなツヤですが、これもオーナーの好みで(^^

01月10日 11:14このコメントを違反報告する

もんぽよりん

もんぽよりん
勝手の良い塗料が失敗無くうまくいくと思いますョ。
ウレタン塗料の一番のメリットはなんといってもヒケにくいってことでしょうか。
ラッカーは、悲しいかな絶対ヒケます。どんなに盛ってもダメです。
長く楽しむためにはウレタンのほうが確実かと思います。
でもラッカーって作業性抜群なんですよねぇ・・・。

01月10日 23:03このコメントを違反報告する

Umihito

Umihito

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もんぽよりんさん、
最終的には使い勝手もモデラーの好みで落ち着くのかなぁと。その好みに行きつくまでが大変なんですヨね、コンパウンドも然り( ´艸`) 
私にとって、ウレタンもラッカー系も使い易い。同時に、両方とも使いにくい。・・・なんか、禅問答みたいですが、双方美点とそうじゃない点がありますよね。
ラッカーも、充分乾燥時間をとれば艶は長持ちしてくれるというのが上記の写真で。もう20歳を超える250GTOですが、スーパークリアーをトップコンパウンド2000で仕上げたものです。今も現役でツヤツヤのお肌を見せてくれています(^^
ウレタンの「上手く吹ければあとは楽」なとこも捨てがたい・・・。だから、今後も両方使うと思います(^^

01月11日 22:26このコメントを違反報告する


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