さて、これはなんでしょう。
0.8ミリの真鍮パイプの両端を、φ0.5ミリに広げ、それぞれ深さ1ミリ程度に掘り下げています。
一方には、手芸用の糸を瞬着で付け、もう一歩には、0.5ミリの真鍮線を入れています。
糸に向かって、テーパー状に潰して整形しています。
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コメント6件
- 南東北星
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KNIGHTさん、おはようございます。
いつもありがとうございます。
最初は、そうだったんですがね~…( ´艸`)
違うことに使っています。
03月01日 10:13 | このコメントを違反報告する
- 南東北星
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G太郎さん、おはようございます。
いつもありがとうございます。
やはり、「対モース用兵器」と見抜かれましたか。
これでは、威力が小さいので、やめました。
彼には、もっと強力なものが、必要です。
03月01日 10:16 | このコメントを違反報告する
- 柏木 光雄
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おはようございます。
またまた、難しい問題ですね。
日誌から拝見して、後部アンテナ線の補助線用の基部で~す。
真鍮パイプは胴体に埋め込んで見えなく成りますね。
まじめな回答で・・・( ^ω^)・・・すいません。
03月01日 11:01 | このコメントを違反報告する
- 南東北星
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柏木 光雄さん、いつもありがとうございます。
アンテナ線の一部、ほぼ正解です。
実は、アンテナそのものです。糸の端は、尾翼に接着します。
なんだか、毎回違うやり方を試していますが、いまだに「これ」というスタンダードが見つかりません。
ほかの作者さんの作り方も参考にしていますが、自分に合ったやり方を試行錯誤しています。ヽ(*^ω^*)ノ
03月01日 11:39 | このコメントを違反報告する
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