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ピットロード1/700戦艦三笠”日本海海戦”⑤

2020/02/01 12:45

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  ブラボーとは

今回で海面プレートに船体を接着します。
そしてプレートごとアクリルケースに入れて展示しようと思っています。

ジェルメディウムが乾燥したので、塗装にはいります。ジェルメディウム塗布面の裏面にクリアブラック、クリアブルー、クリアグリーンを調色してエアブラシで吹いていきます。
クリア塗装なので、1.5〜2倍希釈で海らしい濃度になるまで何度も重ね吹きしていきます。

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  ブラボーとは

ジェルメディウムで造形した、海面の波に合わせて、
深い部分→濃いブルー。
波が切り立った部分および走行波→明るいブルーグリーン。
塗装していきます。
また海面プレートを設置する下地の色で大きくイメージが変わります。
今回はアクリルケースに入れますので、下板は黒いプラスチックです。
この場合かなりトーンが暗くなるので、ブルーグリーンの部分はソリッドカラーのホワイトを混ぜて強めに吹きました。

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  ブラボーとは

海面プレートに船体を接着します。
タミヤの2液エポキシ接着剤で固定。
アクリルケースには万が一の際外せるよう、両面テープを船体部に張り付けて固定しています。

「晴朗ナレドモ浪高シ」をイメージしてこれから波を表現していきます。

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  ブラボーとは

真上から。

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  ブラボーとは

波の表現は、スーパーヘビージェルメディウムとタミヤのテクスチャーペイント雪を使います。

こちらを1対1の配分で混ぜます。テクスチャーペイントのみだと白が強すぎてしまうため、メディウムを混ぜて透明感を出すのが狙いです。
テクスチャーペイント雪は、粉末状の大理石が混ぜてあり、意外と泡の表現にもマッチしていると個人的に感じています。

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  ブラボーとは

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  ブラボーとは

このブレンド波ですが、塗布時は白いものの乾燥させると半透明になります。そのため塗布時は少しオーバー気味に波をのせていきます。
走行中の船舶写真などを見ながらなるべく自然な波に見えるよう塗っていきます。
特に艦首は波を切り裂くように。艦尾はスクリューで発生する泡、引き波を。というようなイメージをしながら塗布してみました。

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  ブラボーとは

波はそこまで厚塗りではないので、6時間も置けば完全に乾燥しています。
塗布時は真っ白だったのが、だいぶ落ち着いています。

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  ブラボーとは

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  ブラボーとは

アクリルケースで展示します。

今回はハセガワから最新の1/700三笠が発売されている中、あえてピットロードの古いレジンキットに挑戦してみました。
船体の反りを矯正する所から始まり、全く設計の合わないエッチングパーツをあれこれ考えながら接着したりと。。
色々とお悩みポイントもありましたが何とか、
楽しみながら形にする事ができたと思っています。
日本が世界に誇る軍艦、そして唯一現存している軍艦、三笠なのでやっぱり製作も力が入りました。比較的横須賀の近所なので、製作後に改めて記念艦にも出向こうと思っています。

1/700ピットロード三笠の製作日誌をご覧頂きありがとうございました。
完成品は改めて写真フォルダにUPしてみたいと思います!


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コメント3件

やっしー

やっしー
初めまして。とても論理的に考えて製作していて感心しました。海はとても難しいですから、このような説明だと説得力がありますね。これからもよろしくお願いします。

02月01日 14:58このコメントを違反報告する

RYU

RYU
やっしーさん

はじめまして、コメントありがとうございます。
海は確かに難しいですよね。。船を置いてからの波作りはいつも緊張します。

やっしーさんのページ拝見致しまして、ストーリーのあるジオラマお作りになられてて、とても素敵でした。また今後もよろしくお願いします。

02月01日 15:40このコメントを違反報告する

Toyohata

Toyohata
なるほど。海面下に波の秘密があったのですね。
よく考えられた手法だと思います。
波の色合いも艦とマッチしてシブいですね!

02月01日 22:49このコメントを違反報告する


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