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バンダイ メカコレ主力戦艦(新)改造 宇宙空母Vol.3

2020/02/02 23:52

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  ブラボーとは

前回船体延長と艦尾推進器回りを作った事でもう何作ってるのかはっきりしましたのでタイトルを変えました
今回は新兵器を投入して飛行甲板回りを作って行きます

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  ブラボーとは

一旦ニッパをタブペンに持ち替えPhotoshopで作業です
パッケージのとアカデミー出版の青本から平面図と側面図を取り込み、600dpiでキットの完成寸法にあわせて実寸を修正したものを使い艦尾延長部と飛行甲板の形状を検討して行きます
人気で言えばゲーム版に登場した斜行甲板型の方が高いのは解ってるんですが今回は艦尾発艦のオリジナルデザインを踏襲しつつエレベータや甲板平面形をアレンジしてアレンジします
またサイドボードリフトの開口部を船体延長部の基部にする事で本来の船体と延長部での断面形変化(円筒→角)を吸収させます

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  ブラボーとは

平面形が決まったら現用空母のマーキングを参考に甲板パターンを起します
縮尺を合わせたコスモタイガーを配置し、大元の宇宙空母のデザインを大きく変えないようにしつつおおむね30機程度の露天繋止と運用が同時に行なえる甲板形状とマーキングが完成しました

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  ブラボーとは

こちらは着艦甲板のパターンです
発艦はカタパルト式なので米空母風味ですが着艦は相対速度あわせての垂直着艦を想定(というかそれしかしようがない)のでQE級風味になりました

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  ブラボーとは

完成したパターンを別のキャンバスを開いて割付けます
出力サイズに余裕があるので念の為予備を含め3セットを割付けていますが右半面謎なものがありますね。これは余白が勿体ないので更に同時制作中のもう一隻用のものです

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  ブラボーとは

デザインした甲板を出力します
デカールに出力してプラ板に貼り付けるのが従来の方法でしたけれども今回は新兵器投入です
こういうのあったらいいなぁと思って駄目元で検索かけたらあったよ……と言う事で近所のセリアにひとっ走り行って買って来ました。インクジェット印刷対応プラ板(0.2mm白)です

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  ブラボーとは

実際に印刷したものです
使用プリンタはEPSONの7色染料プリンタのEP-301を使っています
マーキングから何から一発で出力されるのでまるで塗装済パーツのようですがプラ板表面にコートされた定着剤の影響なのか全体に色味がグリーン方向に過剰に出るようです。今後この素材使う時は色設計注意する必要がありそうです
今回は時間がない為このまま使わざるをえませんが

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このプラ板の本来の使い方はプラ板チャームなので印刷後にオーブンで焼いて圧縮しながらインクを焼結して定着度を上げるようになっていますが当然ながら模型製作に投入する場合焼結はしませんのでかわりに普通より厚めにトップコートを吹き付けて表面にクリア層をがっちり作る事で傷対策にしています(それでも不足がちなのが後々判明しますが)

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  ブラボーとは

宇宙空母用の飛行甲板パーツと一緒に出力したのはこいつ用の飛行甲板パターンです
旧メカコレでも屈指の良造形でほぼ素組でなんの問題もないキットの為ちょっとだけ気になる部分だけを修正するだけですのでこちらは枠の余り埋めの形で掲載します
修正箇所1は主機関回りが再現されていないので彫り抜いてエンジンノズルをそれっぽく配置です

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さらばの設定画稿では補機ノズルはないんですがちょっと密度感上げてもいいかな、という微妙な余白があったので2202版を参考に2202版とは逆配置で補機ノズルを追加です
お手軽工作ですがこれだけでバックスタイルが引き締まるのでバルゼー作る時はやっておきたいワンポイント工作です

次回は着艦甲板の設置と格納庫回りの製作をすすめます


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